おはようございます! プリネクトユーザーの皆様はもちろん、まだ使ってないけどもっとプリネクトについて知ってみたいというお客様に向けて、その道のエキスパート達が、ソフトウェアのサブスクリプション “プリネクトプロダクションマネージャー”...
おはようございます! プリネクトユーザーの皆様はもちろん、まだ使ってないけどもっとプリネクトについて知ってみたいというお客様に向けて、その道のエキスパート達が、ソフトウェアのサブスクリプション “プリネクトプロダクションマネージャー”...
おはようございます! 今日は、スピードマスター2020ジェネレーションの新しいハイデルベルグUXについての第2回として、新しいハイデルベルグUXを実現しているさまざま要素のひとつ...
おはようございます! プリネクトユーザーの皆様はもちろん、まだ使ってないけどもっとプリネクトについて知ってみたいというお客様に向けて、その道のエキスパート達が、ソフトウェアのサブスクリプション “プリネクトプロダクションマネージャー”...
おはようございます! 印刷機に限らず、最近、断裁機や折り機も買取や下取りを積極的に行っているという話を聞いたので、今日は久しぶりに、ハイデルベルグのREについて取り上げたいと思います。コロナ禍なので、リモートにて、ハイデルベルグ・アジアパシフィック全体の中古機ビジネスを統括する責任者...
おはようございます! 前回、ユーザーエクスペリエンスと、ハイデルベルグUXについてお話をさせて頂きました。引き続き、スピードマスター2020ジェネレーションの新しいハイデルベルグUXについて複数回にわけてご紹介させて頂こうと思います。今日はその第1回。 自動車を例にとってみましょう。一昔前は、最高スピード、馬力、加速、シリンダー数、排気量などがその優先順位として個別に語られてきました。が、今はどうでしょうか?そうした個々のスペックよりも、むしろ車全体から感じるユーザーエクスペリエンス、インテリジェントアシスタント、音声認識、自動運転、安全、環境などが重視されるようになってきたのではないでしょうか? 印刷機も同様です。従来は、機械の最高スピード、個々の技術的特徴、個々のプロセスの時間、故障した時のサービス、技術トレーニング、印刷機各部の自動化に目が向けられてきました。が、今は、機械のアウトプット(OEE)、タッチポイント、全体最適、故障を起こさないためのサービス、稼働時間、ナビゲート印刷や完全自動運転印刷、スマートプリントショップ、スマートインダストリー等に優先順位がおかれているのではないでしょうか。 だからこそ、スピードマスター2020ジェネレーションは、人間工学に基づいたデザイン、最先端のコントロールパネル、シンプルな操作の洗浄装置、独自のプリセット機能等で、ハイデルベルグでしか感じることのできないユーザーエクスペリアンス、ハイデルベルグUXを創造しています。そして何よりも、オペレータの皆様にモダンで魅力的な仕事の場を提供することを可能にしています。それでは、ここからは、その新しいハイデルベルグUXを創造するために欠かせない要素となっている数々のイノベーションについてご紹介していきましょう。 プリネクト...
おはようございます! 先月6月10日に「コロナ禍でも、後加工で特徴を出し収益を確保」をテーマに、マジック折りを紹介しました。しかし、読者のお客様から「もっと簡単な方法でインパクトのある折りデザインは無いの?」、「平行折りの折り機だけで出来る折りデザインを紹介して!」等のリクエストを多く頂きました。そんなお客様を応援するため、今回も弊社のポストプレスエキスパートの中村より、ご提案をさせて頂こうと思います。それでは、デジタルテクノロジー部製本機担当スペシャリス中村さん、よろしくお願いします。” はい!承知しました。 うちの会社の機械には、「羽根が4枚しか無い」「観音装置も無い」、だけど、「クライアントにはインパクトのあるパンフレットを紹介したい」「しかもインデックス付きならば、見やすいカタログになるのだが....」とのご要望を多くお伺いします。 また、いくら新しい提案をしたいと思っても、そのために新しい設備を導入することは難しい。と言われるお客様もいらっしゃると思います。今日は、そんなお客様にも、スタールフォルダー紙折り機さえあれば簡単にでき生産することができ、クライアントにも新しいアイデアとして提案できる“観音インデックス折り”をご紹介したいと思います。過去に講習会等でご紹介したこともありますので、既にお仕事として採用されているお客様もいらっしゃるかもしれません。 なぜ、この特殊折り“観音インデックス折り”がおススメか?早速、そのデザインの魅力を3つのポイントで説明します。 *ポイント1...
おはようございます! プリネクトユーザーの皆様はもちろん、まだ使ってないけどもっとプリネクトについて知ってみたいというお客様に向けて、その道のエキスパート達が、ソフトウェアのサブスクリプション “プリネクトプロダクションマネージャー”...