• HOME
  • NEWS
  • CATEGORIES
    • プリネクト
    • プレス
      • オフセット印刷
      • デジタル印刷
    • ポストプレス
    • サービス
    • 印刷消費財
  • COMPANY
    • Contact us
  • MARKET
    • 商業印刷
    • パッケージ印刷
    • 出版印刷
    • その他
  • Heidelberg eShop
  • HOME
  • NEWS
  • CATEGORIES
    • プリネクト
    • プレス
      • オフセット印刷
      • デジタル印刷
    • ポストプレス
    • サービス
    • 印刷消費財
  • COMPANY
    • Contact us
  • MARKET
    • 商業印刷
    • パッケージ印刷
    • 出版印刷
    • その他
  • Heidelberg eShop

Home Publishing printingPage 2

Publishing printing

今更聞けないデジタルトランスフォーメーション 3

「今更聞けないデジタルトランスフォーメーション」の3回目。ハイデルベルグ本社のホームページで発表されている印刷業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関するホワイトペーパー「デジタライザーション」の内容をご紹介するシリーズです。今回からは、DXにおいて鍵となるテクノロジーについて、ひとつひとつ解説します。どうぞ! AI(人工知能) 人工知能(AI)は、データがパターンや相関関係を認識するようにソフトウェアや機械を「訓練(トレーニング)」するデジタルアプリケーションの総称です。この「訓練(トレーニング)」が徹底すればするほど、AIのその後の意思決定と問題解決はより効果的になります。AIの現在の限界を示す典型的なアプリケーションのひとつが、機械学習(ML).の助けを借りて実現している自動運転です。何百万もの画像形式のトレーニングデータにより、人工知能はさまざまなセンサーのおかげで交通標識やその他の道路利用者を認識し、これに基づいて車両の運転方法をリアルタイムで調整できます。ナビゲーションデータとジオデータも予測自動運転に考慮されます。生産においては、大量のデータが収集される機械やMIS、CRM、ERPシステムといった場所でAIがますます使用されています。 印刷会社は、例えばAIを利用して、不良を検出し、ヤレ紙を排出したり、ハイデルベルクのパフォーマンスアドバイザーテクノロジー(PAT)のように、プロセスの最適化、売上予測の作成、在庫レベルの最小化などを行っています。しかし、AIはセールスやマーケティングにおいても大きな可能性を秘めています。たとえば、AIベースの標準ツールは、業界のトレンドを分析し、パーソナライズされたマーケティングキャンペーンを実行したり、対策を実施して、可能な限り最高の顧客体験を実現するのにも役立ちます。AIは、デジタルビジネスモデル全体を通じて、複雑なエンドツーエンドのプロセスを自動化するための重要なテクノロジーです。ほとんどのAI...

2022-12-21 
0

今更聞けないデジタルトランスフォーメーション 2

おはようございます! 先週からスタートした「今更聞けないデジタルトランスフォーメーション」。ハイデルベルグ本社のホームページで発表されている印刷業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関するホワイトペーパー「デジタライザーション」の内容をご紹介するシリーズです。第2回目を、どうぞ! Print...

2022-12-14 
0

今更聞けないデジタルトランスフォーメーション 1

おはようございます! 今日から数回に渡り、「今更聞けないデジタルトランスフォーメーション」というタイトルで、ハイデルベルグ本社のホームページで発表されている印刷業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関するホワイトペーパー「デジタライザーション」の内容をご紹介していきたいと思います。 革命のための挑戦 人々がデジタルトランスフォーメーション(DX)について語る時、蒸気機関や組立ラインの導入を引き合いに出します。が、ヨハネス・グーテンベルクによる可動活字による活版印刷の発明に言及することはめったにありません。しかし、約600年前に印刷所によって引き起こされたメディア革命は、蒸気機関や組立ラインよりもはるかに多くの類似点があります。 ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、ワールド・ワイド・ウェブの発明者ティム・バーナーズ=リーのように、初期の印刷業者も革命家でした。なぜなら、彼らの仕事は、既存の知識を自由に利用できるようにすることで、他の無数の革新に刺激を与えたからです。...

2022-12-07 
0

オープンハウス Push to Stop end to end 2022
いよいよ来週火曜日(10月18日)から!

おはようございます! いよいよ来週に迫りました...

2022-10-13 
0

よくわかるプリネクト
アニメビデオシリーズ

おはようございます! プリネクト、その機能を詳しく、また、分かりやすく解説しているアニメビデオシリーズが配信されています。ここにまとめてご紹介しますので、是非みなさんでご覧ください。   プリネクト...

2022-09-14 
0

私たちがお客様に提供できるDXツール

おはようございます! 今日は、ハイデルベルグ・ジャパンがお客様に提供しているデジタルトランスフォーメーション(DX)のためのツールについて製品担当責任者に解説してもらいます。どうぞ!   DXとは、もはや検討するものではなく、企業としてDXに着手しなければ生き残れないとまで言われる様になりました。その様な背景のもと、みなさまも様々なDXに取り組まれているのではないでしょうか。 今回は、ハイデルベルグ社からお客様に提供できるDXツールについてご紹介させて頂きます。DXツールといっても、それは単なるデジタル化されたツールではありません。DX=デジタルトランスフォーメーションとは、企業がデジタルを利用して革新的に変わることや、働き方が変わることを意味しています。では、ハイデルベルグが提供するデジタルツールを使うとどの様に働き方が変わるのでしょうか。今回はその例をご紹介いたします。 印刷生産分析(ハイデルベルグアシスタント・プリントショップアナリティクス) いま、皆さまは工場の機械がどの様な状況にあるかいつでも簡単に見る事ができるでしょうか?これまでは工場に行かないと機械の生産性が分からない。例えば、各機械の生産性を知るためには月に1度の定例会議において、生産本部から提出されるエクセルデータを確認しているということはありませんか? ハイデルベルグアシスタントのプリントショップアナリティクス(印刷生産分析)では、誰の手を介することもなく各機械の生産性をクラウド上で確認することができます。工場に行かなくとも、生産の責任者に聞かなくとも、誰でも簡単にクラウドにあるデータにアクセスして、各機械の生産性をいつでも簡単に知ることができるようになります。このことによりカイゼンに向けたクイックアクションができる様になります。生産の責任者は経営会議や生産会議のための分析資料を作ることではなく、自動で作成される生産レポートをいつでも瞬時に分析して、いかに生産効率を上げるのかの施策を素早く実施することが出来るようになります。 すでにこれらのツールを利用して生産分析をDX化し、徹底したカイゼンを講じることで、スマートファクトリーを実現している会社がどんどん出てきています。みなさまの会社はいかがでしょうか?機械から送られる正確なデータには色々なヒントが隠されています。これらデータが発するヒントを分析し、深堀りし、カイゼンして生産性を最大化する。ハイデルベルグアシスタントの印刷生産分析(プリントショップアナリティクス)を使えば今からでもチャレンジできることだと思います。 メンテナンスのDX 機械のメンテナンスが重要であることは、工場運営をされる方々なら百も承知であると思います。しかし、残念ながら機械は故障してしまうし、その際にメンテナンス不足を指摘されたことはありませんか?しかも機械にはメンテナンス表が貼られていて、しっかりスタンプも押されているのに。 ハイデルベルグ社はメンテナンスマネージャーというDXツールを開発しました。現在、テスト運用が始まっています。そもそもメンテナンスの革新なんてあるのでしょうか?働き方が変わるのでしょうか? このツールはメンテナンスの記録をデジタル化してクラウドに保管するものです。現場にはスマートフォンが必要になります。スマートフォンにインストールされた専用のアプリには、各機械のメンテナンス項目が表示されます。例えば、いま1時間あるとしましょう。すると、この1時間で行える最も重要なメンテナンス一覧が表示されます。メンテナンスのやり方が分からなければ、そのやり方がスマートフォンで分かりやすく表示されるので安心してメンテナンスを行うことができます。そして、メンテナンスのビフォー&アフターもスマートフォンのカメラ機能を使って保存することができます。この機能により、正しくメンテナンスが行われたのかどうか、誰でも簡単に確認することが出来るようになります。この結果、工場長は現場に行ってメンテナンス表を見なくても、いつでもクラウドに保存されたメンテナンス情報を見ることができます。例えばメンテナンスが行われていない項目は赤色で表示されるので、工場長はなぜメンテナンスが出来ていないのか。どうやったらメンテナンスの時間をつくれるのかなど、正確なデータや情報を元に工場運営のカイゼンに着手することができます。アナログのメンテナンスの時代から、メンテナンスの革新へ。これにより機械が止まることを削減し、余計な修繕費も減らせることができるようになるでしょう。 印刷資材在庫管理のDX 印刷資材の在庫切れに気づかなかったことで、印刷が予定通りできなくなることが発覚。材料屋さんに連絡して、材料を走って持ってきてもらった事はどれくらいありますでしょうか?もしも、これらの経験がある方は、ハイデルベルグのVMIツールが問題を解決してくれるかもしれません。 VMIとはVendor...

2022-08-24 
0

Always A Step Ahead Supportとは何か?

おはようございます! ハイデルベルグ・ジャパンは、現在、「Always...

2022-04-26 
0

情報を手のひらに
ハイデルベルグアシスタント

おはようございます!今日は久しぶりにハイデルベルグアシスタントのお話をしたいと思います。 2017年末に、ドイツ、スイス、アメリカ、カナダの4か国で最初に紹介され、日本でも2018年末に登録を開始したハイデルベルグアシスタントは、既に世界で1200を超える印刷会社様、2200人以上のユーザー様にご利用頂いています。デジタルカスタマーポータルであるハイデルベルクアシスタントを使うとどのようなベネフィットがあるかと言うと、一言で言えば、管理、生産、経営、調達のワークフローを簡素化し、スピードアップができるということがひとつ。そして、ユーザーの皆様は、すべての情報や効率的な運用を確保するために必要なサービスを、自分のPC、スマートフォンやタブレット上で24時間365日専用のオンラインアクセスで活用することができることです。 ところで、ハイデルベルグアシスタントは、「生産のためだけのツール」と思っている方はいませんか。それは全くの誤解です。例えば、経理部門の皆様にとっても、ハイデルベルグアシスタントは役に立ちます。ハイデルベルグとの契約概要を、何人もの異なる部門の担当者を探して尋ねることなく、利用されるサービスと関連付する請求書など、瞬時に把握することができます。購買部門の皆様にとっても同様です。ウェブで検索したり、電話したりすることなく、eShopですぐに適切な部品や印刷資材を見つけることができます。もちろん生産現場でも、エキスパートの知識、最新のサービス情報、トレーニング資料、予知保全などにより、機械の稼働率やそのパフォーマンスを向上することができます。 ハイデルベルグアシスタントは、常に企業管理のための最新の重要な数値が含まれているため、経営に携わる皆様にとっても貴重な戦略的パートナーでもあります。このソフトウェアは、ハイデルベルグのどのサービスエンジニアが、いつ来るのか?...

2022-02-24 
0

今さらですが、JDF & XJDF とは?

おはようございます!今さらですが、グラフィックアーツ業界にとってとても大切なフォーマット、JDFとXJDFについて、CIP4.organization...

2022-02-03 
0

WhatTheyThinkより

おはようございます! プラットフォームのアップグレードで投稿できない期間があったことがきっかけでしばらく投稿ができていませんでした。申し訳ありません。久々の今日は、世界の印刷業界をリードする独立系メディア組織が発行しているデジタルメディア...

2022-01-20 
0


‹ Previous123456Next ›Last »
Page 2 of 16


Copyright © 2025 • Heidelberg Japan K.K. • All Rights Reserved
Back to top
  • Contact us
  • Heidelberg eShop