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スピードマスターが塗り替えてきた枚葉オフセット印刷機の歴史

2018-03-27  By Masahiro Kaneko
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52×72cmのスピードマスター72 Vが、初めてスピードマスターというブランドで1974年に登場して以来、ハイデルベルグのスピードマスターは、つねに革新的なイノベーションで世界の枚葉オフセット印刷機の歴史を次々と塗り替えてきました。

 

 

その継続的、革新的なイノベーションが、現在のスピードマスターCD、CX、SX、XLというブランドに繋がっています。
そして、少し前までは贅沢であったオプション装置も、今では多くの機種において標準装備となりました。

生産性は以前にも増して早いペースで飛躍的に向上しており、古い機械で生産を続けるよりも新しい機械を導入した方が、採算性が大幅に改善したり、デジタルによるワークフローの統合も相まって、新しい1台の機械で古い機械の2~3台分の生産をカバーできてしまうケースも多くみられるようになりました。

品質も、監視装置や検査装置の飛躍的な進歩により、今までになく簡単に安定した品質が得られるようになりました。また、そのスピードマスターの生産性、品質を安定して得るために、時にはパートナーとの協力も得ながらハイデルベルグが機械と同時に開発、イノベーションを続けている周辺装置のスターシステムも、今日まで大きな進歩を遂げてきました。

 

 

そんなスピードマスターですが、現在ハイデルベルグ・ジャパンでは、JUMP UP with SX102-2-Pというテーマで、スピードマスターSX102-2-Pの特別キャンペーンを行っています。
キャンペーンパッケージは、4つ、イノベーションの歴史とともに是非一度ご確認ください。
※画像クリックでキャンペーンページにリンクします。

 

 

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