おはようございます！
いよいよ来週に迫りました ハイデルベルグ・ジャパンのオープンハウス Push to Stop end to end 2022 -Always A Step Ahead- !
今回のオープンハウスは、いろいろな意味で盛りだくさん！ だからこそ、是非お客様に参加して頂きたい！今日はその理由を、８つにまとめてご紹介したいと思います。
その１
お客様は、DX（デジタルトランスフォーメーション）を実現した印刷会社が、どのように新しい働き方、仕事の進め方を実現できるのか？また、そのベネフィットは何か？を、実際に見て、また、弊社のエキスパートから解説を聞くことができます。
その２
印刷会社の「営業の皆様」にも役立つ、他社と差別化できる情報を、最新の設備やソフトウェアとともに聞くことができます。是非、東京に支店がある地方の印刷会社様の営業の皆様にもご参加頂きたいと思っています。
その３
印刷業界のDXをさらに進めるプラットフォーム、「H+（エイチプラス）」について、今回日本で初めて公式に発表します。end to end そして、ハイデルベルグが、お客様視点にたってさらにオープンになっていることをご理解頂ければと思っています。
その４
ハイデルベルグ・ジャパンが秋に開催するオープンハウスでは恒例となっているoktoberfest （懇親会）。例年は、期間中１日のみでしたが、今年は３日連続で開催します。是非、皆様、機械やソフトウェアだけでなく、ドイツの味もお楽しみください。
その５
MKワークスの製品の販売、サービスをハイデルベルグ・ジャパンが開始したことは既にこのJ-Connectでもお知らせしています。が、そのMKワークスの機械、打ち抜き機からフォルダーグルアー、検査機まで、パッケージの後加工ソリューションとして今回初めてご覧くことができます。
その６
D&I（ダイバーシティ＆インクルージョン）の理解促進に取り組んでいる私たちの大切なお客様、竹田印刷株式会社様のご協力を頂いて、さまざまな障がい者アーティストの作品をさまざまな印刷メディア（商業印刷物からパッケージまで）で、お楽しみいただけます。
その７
これもこのJ-Connectでご紹介していますが、プルーフ機や超小ロット専門になりがちな、デジタル印刷機を売れる印刷物を生産するために使える情報を実際に現場で成功事例を見てきたエキスパートに聞けるからです。
その８
今回は、メインデモに加えて、Meet our experts (ミート・アワ・エキスパート)というセッションを設けました。ハイデルベルグ・ジャパンが誇る、装置、ソフトウェア、サービス、コンサルティング、印刷資材等のエキスパートに、お客様がかかえる課題についてご相談いただけます。
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