おはようございます!
「自分たちが動けば明日は変わる」という今回のタイトルとおり、自分が動くことによって、ビジネスフォームを中心にビジネスをやっていた会社を、UVオフセット印刷機によるクリアファイルなどの販促ツール類を製造する特殊印刷事業を立ち上げたり、クリアファイル専門の印刷通販「クリアファイルのボラネット」を開設されたりして事業を成長させてきた大洞印刷株式会社 専務取締役大洞広和様へのインタビューです。長いインタビューなのですが、時間を忘れるくらい参考になると思います。是非、ご覧ください。
0:06- 会社概要について
0:29- 印刷業界の今の環境について
1:04- これまでの会社の経緯について
2:13- 今後の方向性
3:17- 業態を変えるためには何が必要ですか?
4:34- ワークフローの構築についてお聞かせ下さい。
5:27- ワークフローの構築で苦労した点は?
7:17- 経営理念について
8:53- 社内のシステム構築について
10:33- デジタルとオフセットの使い分けについて
11:43- その課題についてサプライヤーに求めることは?
13:48- 今後さらに目指すところは?
16:02- どのような課題に対して、どのように取り組まれていますか?
19:24- その課題に対してサプライヤーに求めることは?
20:23- プリネクト導入のきっかけ
21:45- ワークフローシステム導入の課題について
23:18- 自動化についてどう思われますか?
25:03- 御社にとってのチェンジとは?
28:14- 生産分析はどのようにされていますか?
29:43- 営業をやめるというお話しをされたようですが
35:17- プリントメディアの課題について