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Home Offset pressPage 2

Offset press

製品担当者に聞く、機器投資のトレンド その2

おはようございます! 全国をまわってさまざまなお客様の声に耳を傾け、いろいろな現場を見て歩いている製品担当者だからこそ語れる機器投資のトレンド。前回は、僅か数年前に導入し、高い生産性を実現している8色両面兼用機を入れ替え、Push...

2021-06-01 
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製品担当者に聞く、機器投資のトレンド その1

おはようございます! コロナ禍が引き金となり、世の中が劇的に変貌しつつある昨今、印刷業界に於ける機器への投資はどのような潮流にあるのか、ハイデルベルグ・ジャパンの製品担当部署である、エクイップメントソリューションズ本部の曽篠に話を聞きました。今日から、何と!、4回に分けてたっぷりお届けします! J-connect編集部(J編):先行きが不透明な状況で、多くのお客様は大型の投資は控える方向にあるのではないでしょうか? 曽篠:そうですね、今は投資の時期ではないとお考えのお客様も多数いらっしゃいます。一方で、世の中の変化から必要に迫られて新しいシステムを導入される事例や、更にアグレッシブに、このような時期だからこそ変革のチャンスと捉えて、アクションやチャレンジのご相談を頂くケースも少なくありません。 J編:例えばどの様な事例が挙げられますか? 曽篠:OEEを指標に生産性を改善し続け、常にリーディングカンパニーであり続けるお客様の事例があります。このお客様は、2018年にスピードマスターXL...

2021-05-20 
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エキスパートトーク
より短い準備時間のためのスマートドライブ

おはようございます! 今日はハイデルベルグ本社のホームページで紹介されているエキスパートトーク、第5弾。スピードマスター2020ジェネレーション発表前に投稿されたもので、ちょっと古いのですが、まだまだ有益な情報だと思いますのでご紹介します。”Expert...

2021-04-08 
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エキスパートトーク
医薬品パッケージ印刷は1秒1秒が大切だから

おはようございます! 今日はハイデルベルグ本社のホームページで紹介されているエキスパートトーク、第4弾。”Expert...

2021-03-12 
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エキスパートトーク
ユニーク、折箱から印刷機まで

おはようございます! 今日はハイデルベルグ本社のホームページで紹介されているエキスパートトーク、第3弾。”Expert...

2021-02-26 
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エキスパートトーク
ワンパスで測色、絵柄不良を検出

おはようございます! 今日はハイデルベルグ本社のホームページで紹介されているエキスパートトーク、第2弾。”Expert...

2021-02-04 
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エキスパートトーク
追加されたオートメーションとコントロール

おはようございます! 今日はハイデルベルグ本社のホームページで紹介されているエキスパートトークから。”Expert...

2021-01-27 
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自動化されたパッケージ印刷

おはようございます! 今日は、再びハイデルベルグ...

2021-01-21 
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ハイデルベルグの特許技術:
AIによる印刷機の完全自動運転

おはようございます! 今日は、弊社エクイップメントソリューションズ本部の曽篠に、”ハイデルベルグの特許技術:AIによる印刷機の完全自動運転”というタイトルで投稿してもらいました。早速どうぞ! ハイデルベルグの特許技術:AIによる印刷機の完全自動運転 無人化・省人化がますます求められる昨今、印刷機に関しても、イエローバー、つまり俗人的な判断や操作の削減が求められます。生産とジョブチェンジを交互に、完全自動で進めるためには、印刷機が現在の状態を認識し、次のジョブチェンジに必要な工程を算出する事が大前提となります。これらのAI機能はハイデルベルグの特許技術であり、2016ジェネレーションから採用された「インテリスタート2」からは、「完全自動運転」が可能となりました。 2020ジェネレーションでは、更にAI技術が進化した「インテリスタート3」が、全てのスピードマスターシリーズに標準で搭載されています。機種・仕様によっては、パフォーマンスパッケージが選択可能で、コンソール内蔵のディスプレイ「ウォールスクリーン」や、印刷ユニットカバーに内蔵されたLED「インテリライン」と連動して、更に作業効率を高めることが可能です。 インキ交換など、オペレータの介在が必要なプロセスを含む場合でも、「インテリスタート3」がそれらをジョブチェンジプログラムに組み込みます。「インテリスタート3」がオペレータの作業終了を認識すると、残りのプログラムを進めます。「オペレータが印刷機を使って印刷を行う」のではなく、「印刷は印刷機が行い、オペレータはそれをサポートする」時代の到来です。 ジョブチェンジが完了すると、自動で通紙が始まり、印刷機にビルトインされた品質管理装置「プリネクトインプレスコントロール3」が、見当と色を合わせて、基準値に到達すれば自動でカウンターが入り、規定枚数の本生産が始まります。ここでも、分光光度計を用いた「プリネクトインプレスコントロール3」の測色結果からインキキーへのダイレクトフィードバックなど、ハイデルベルグの特許技術が活躍します。 イエローバーの削減と並行して、厳しい品質管理を求められる商業・出版印刷物でも、オペレータの感性やスキルに依存することなく、システムで品質を担保する事が可能です。 AIとスピードマスター、更に詳しくはこちらから。

2021-01-19 
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デジタルだけではいけません…

おはようございます! こういう時代になってデジタル化はさらに加速し、その重要性が増している事は多くの人が感じていることと思います。ハイデルベルグも、全社を挙げて世界中でデジタルトランスフォーメーション(DX)を積極的に進めいます。しかし、デジタルだけでは何事も成立しません。やはり”実体”がしっかりしていないと!...ということで、今日はその”実体”を製造しているハイデルベルグの工場のひとつ、ドイツ、アムシュテッテン工場をご紹介したいと思います。 ハイデルベルグの最も重要な生産拠点のひとつであるドイツ、アムシュテッテン工場があるアムシュテッテン市は、ミュンヘン市から北西約150キロ、シュトゥトガルト市から南東約60キロに位置する閑静な田舎町です。そこに、ハイデルベルグが、ガイスリンゲン市から工場を移したのは、1985年、今から36年前のことです。それ以来、今日まで、アムシュテッテン工場は、フレームやシリンダーなど、スピードマスターをはじめとするハイデルベルグ印刷機の高品質や群を抜く頑丈さを支える部品を鋳物から製造してきました。 現在は、260,000平米...

2021-01-13 
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