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利益を上げるためにキーとなるものとは?ワークフロー以外の何ものでもありません。

2018-09-18  By Masahiro Kaneko
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利益を上げ、生産性とコストを改善し競合と差別化をするために、会社はプリントショップの個々の生産プロセスに目を向け完全なプロダクションサイクル、つまりスマートプリントショップを構築することを検討し始めます。

そんな時、ワークフローは異なる生産プロセス間での情報をシームレスにつなぐことによって、会社にとって大きな差別化の要因を創造することになります。さらにシームレスにつながったワークフローは、入力作業の重複やプロセス内での無駄をなくすことによって、時間とエラーを削減します。

会社の利益を上げるためのキー、ワークフローは生産体制を変え、インダストリー4.0からのベネフィットを生かし、本当の意味でオペレーションを管理し成長できる、効果的で対応力があるデータドリブンの会社を創造します。

次のレベルの生産性と一貫性

伝統的なワークフローシステムは、インキセッティングと仕事の名前を印刷機に渡すだけです。印刷機のオペレータは、彼らの時間を使って、ジョブチケットからコンソールにデータを入力します。それらの作業は時間がかかることはもちろん、エラーの原因にもなります。

こうした情報やその他のプリセット情報が自動的に印刷機に送られたらどうでしょうか?
時間とお金の節約、そして生産に新しいキャパシティを生み出します。そこで、プリネクトプロダクションマネージャーの出番です。

こちらの図にあるように、プリネクトは他に類を見ないほど印刷機にプリセット情報を提供します。そうすることにより、プリプレスからプレス、ポストプレスまでの一貫性を向上し、コストのかかる作業を削減しながら、準備作業を自動化することが可能となります。

プリネクトプロダクションマネージャーは、スマートプリントショップを実現するためにシームレスなソリューションを提供します。
情報のフローを完全に管理し、ハイデルベルグの、そして他メーカーのアプリケーションやハードウェアをも統合し、効果的な意思決定プロセスのためにデータを提供します。

 

プリネクトプロダクションマネージャーは、印刷会社にとって生産サイクルから請求書を送るところまで、完全なワークフローのニーズにお応えする唯一のソリューションです。
そしてプリネクトプロダクションマネージャーは、個々のライセンスやポータルの権利などを「購入」するという従来のソフトウェアの利用方法から、すべてが含まれる月額払いという方法、つまりSaaS (Software as Service) というに方法に代わりました。

プロダクションマネージャーによって提供されるデータは、プリネクトビジネスインテリジェンスなど他のオプションと組み合わせることによって、お客様は意思決定のためのデータ分析をすることにも使うことが可能となり、さらにパワフルになります。

毎日の注文、利益、生産パフォーマンスなどのKPIを利用することで、毎日のオペレーションを管理することにができます。
また、利益を上げるため、価格、製品、将来の投資についての戦略的な意思決定にも利用する事ができます。

こうしたすべてのデータは
ビジネスにどんなインパクトを与えるでしょうか?

お客様の生産コストをさげることを可能とします。用紙あたりのコストが下がり、新しい仕事を獲得し、利益を上げること事ができます。

どのくらいコストが下げられるかは、仕事や設備の組み合わせによって異なります。
私たちの簡単なアセスメントを使って、プロダクションマネージャーにスイッチすることによってお客様のビジネスがどれだけメリットを得られるか、この機会に試してみてはいかがでしょうか?

プリネクトプロダクションマネージャーについてご興味があれば、ぜひ下記のフォームよりお気軽に弊社にお問い合わせください。

(この記事は、ハイデルベルグUSAが運用するマイクロサイトHeidelberg Connectより抜粋・翻訳しています)

 

◎記事についてのお問い合わせはこちらからお願いします。

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