おはようございます!
いよいよ新しいハイデルベルグのイノベーションが公開され始めました!まずは、今日から7回に渡り、”新しいスピードマスターXL106 ジェネレーション 2020 の7つの秘密”と題して、ハイデルベルグが次のdrupa に向けて、世界のお客様の意見に耳を傾け総力を挙げて開発してきた新しいスピードマスターについてのお話をさせて頂きたいと思います。尚、この記事は、ドイツ、ハイデルベルグ本社の枚葉印刷機担当 Markus Hoefer の linked-in への投稿を引用しています。
シークレット 1 : 厳しい商業印刷会社の工場で成功したフィールドテストは、明らかにパフォーマンスへの期待を超えるものとなりました。
drupa 2020 ジェネレーションのスピードマスターXL 106-8-Pは、2019年11月に導入されました。それ以来、この印刷機では、OEE10000指標60%以上で1800万枚以上を印刷しました。
新しいプレスセンターXL3とともに、オートプレートXL3、プレート・トゥ・ギャラリー、ハイカラ―プロ、パウダーアシスト、そして、プリセット2.0が、2020ジェネレーションのトータルパッケージを完成させ、全く新しい”ユーザーエクスペリエンス” – ハイデルベルグUXを創り出しています。
フィールドテストを実施したお客様自身より、新しいXL106ジェネレーション2020を判断するのに適した人がいるでしょうか?下記、お客様からの声をご確認ください。
新しいスピードマスターXL106 ジェネレーション 2020のシークレット 1 は、“2019年11月にフィールドテストのために商業印刷会社に導入されていた機械は、これまでOEE10000指標60%以上で1800万枚以上を印刷し、明らかにパフォーマンスへの期待を超えるものとなった。”でした!
スピードマスターXL106 drupa 2020 ジェネレーション 次のシークレットも、是非 お楽しみに!
新しいスピードマスター drupa 2020 ジェネレーションの最初の投稿はこちら!
”Push to Stop は次のレベルへ” のプレスリリースはこちら!