おはようございます! 連載でお届けしておりますスピードマスター102のシリーズの8月号です。 今回のテーマは「パッケージ印刷で効果を生み出すソリューション」ということで、後加工の技術進歩と同時に、個別包装や商品そのものを表現するということで、最近ますます勢いのあるパッケージの分野におけるソリューションを探っていきたいと思います。引き続きデジタルテクノロジー...
おはようございます! 連載でお届けしておりますスピードマスター102のシリーズの8月号です。 今回のテーマは「パッケージ印刷で効果を生み出すソリューション」ということで、後加工の技術進歩と同時に、個別包装や商品そのものを表現するということで、最近ますます勢いのあるパッケージの分野におけるソリューションを探っていきたいと思います。引き続きデジタルテクノロジー...
2019年6月13日、14日ハイデルベルグ・ジャパン東京カスタマーセンターにて開催しました「Power of Postpress with Push to Stop」。その際に実演しましたポーラー137全自動断裁システムPACEの実演の模様をYouTubeでお届けします。...
おはようございます! 早くも1ヶ月少々前の事となりましたが、2019年6月13日から14日の2日間、東京カスタマーセンターにて、ハイデルベルグ・ジャパン主催「Power of Postpress with Push to Stop」をコンセプトにしたポストプレスにフォーカスしたイベントを開催いたしましたので、少し内容を振り返ってみたいと思います。 ...
おはようございます! J-Connectでは「営業」視点の記事があまりないことを受け、先日、第1弾記事を掲載いたしました「印刷営業が喜ぶ両面印刷の知識」シリーズの、本日は第2弾記事です。 関連記事はこちらをクリック ・印刷営業が喜ぶ両面印刷機の知識Vol.1...
おはようございます! 連載でお届けしておりますスピードマスター102のシリーズです。今回のテーマは「リピートジョブで生産性を上げるには?」ということで、印刷会社には必ずつきもののリピートジョブを中心に、生産性を上げるためのヒントについて、引き続きデジタルテクノロジー...
おはようございます! 先日、ドイツのハイデルベルグ本社と、ハイデルベルグ・アジアパシフィックより、それぞれの地域における枚葉印刷機の製品部門責任者が来日しました。この機会を利用して、J-Connectでは、枚葉オフセット印刷の未来や日本市場への期待、展望について、インタビューをしてみました。 先日J-Connectで掲載しましたドイツ・ハイデルベルグ社の製品責任者ライナー・ボルフに続き、本日はアジアパシフィックのシートフェッド製品部門の責任者を務めるダグラス・ムーニーのインタビューをご紹介いたします。 【関連記事はこちらをクリック】 ・【来日インタビュー】 ドイツ・ハイデルベルグ本社のシートフェッド製品部門責任者が語る、枚葉オフセット印刷の未来とは J-Connect編集部(以下、J編): まずはご自身について簡単に伺えますか? 日本の皆様はじめまして、私はダグラス・ムーニーと申します。...
おはようございます! ご覧いただいているサイト、J-Connectは「最新情報から、製品のメンテナンス方法、業務上のポイントなどを、できるだけ読みやすく掲載しているサイト」として2017年にスタートを切り、以来様々なご紹介をしてきております。 一方、これまでは製造面の記事が多く、「営業」視点の記事はあまりありませんでしたので、今回から数回に分けて、「印刷営業が喜ぶ両面印刷の知識」をお届けしたいと思います! ...
おはようございます! 先日、ドイツのハイデルベルグ本社と、ハイデルベルグ・アジアパシフィックより、それぞれの地域における枚葉印刷機の製品部門責任者が来日しました。この機会を利用して、J-Connectでは、枚葉オフセット印刷の未来や日本市場への期待、展望について、インタビューをしてみました。 ドイツ、アジアパシフィック、さらに日本の製品責任者のインタビューを回を分けて掲載していきたいと思います。今回はハイデルベルグ本社のシートフェッド製品部門の責任者のライナー・ボルフのインタビューです。 ...
おはようございます! 連載でお届けしております102印刷機のシリーズですが、今月からは102シリーズの中でもまさに今年生まれ変わったスピードマスターCD102にフォーカスしていきたいと思います。引き続きデジタルテクノロジー...
おはようございます! ハイデルベルグ・ジャパンでは、先般スピードマスターXL75アニカラーを導入いただきましたセキ株式会社の関執行役員・工場長と渡邉副工場長にインタビューをさせていただき、導入に至る経緯や、その後の効果、実感などをお伺いいたしました! J-Connect編集部(以下J編): 今回導入頂いた理由について、お伺いできますか? ...