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Home Archive by category Packaging printing (Page 2)

Packaging printing

今更聞けないデジタルトランスフォーメーション 3

「今更聞けないデジタルトランスフォーメーション」の3回目。ハイデルベルグ本社のホームページで発表されている印刷業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関するホワイトペーパー「デジタライザーション」の内容をご紹介するシリーズです。今回からは、DXにおいて鍵となるテクノロジーについて、ひとつひとつ解説します。どうぞ! AI(人工知能) 人工知能(AI)は、データがパターンや相関関係を認識するようにソフトウェアや機械を「訓練(トレーニング)」するデジタルアプリケーションの総称です。この「訓練(トレーニング)」が徹底すればするほど、AIのその後の意思決定と問題解決はより効果的になります。AIの現在の限界を示す典型的なアプリケーションのひとつが、機械学習(ML).の助けを借りて実現している自動運転です。何百万もの画像形式のトレーニングデータにより、人工知能はさまざまなセンサーのおかげで交通標識やその他の道路利用者を認識し、これに基づいて車両の運転方法をリアルタイムで調整できます。ナビゲーションデータとジオデータも予測自動運転に考慮されます。生産においては、大量のデータが収集される機械やMIS、CRM、ERPシステムといった場所でAIがますます使用されています。 印刷会社は、例えばAIを利用して、不良を検出し、ヤレ紙を排出したり、ハイデルベルクのパフォーマンスアドバイザーテクノロジー(PAT)のように、プロセスの最適化、売上予測の作成、在庫レベルの最小化などを行っています。しかし、AIはセールスやマーケティングにおいても大きな可能性を秘めています。たとえば、AIベースの標準ツールは、業界のトレンドを分析し、パーソナライズされたマーケティングキャンペーンを実行したり、対策を実施して、可能な限り最高の顧客体験を実現するのにも役立ちます。AIは、デジタルビジネスモデル全体を通じて、複雑なエンドツーエンドのプロセスを自動化するための重要なテクノロジーです。ほとんどのAI...

2022-12-21    Posted In  Commercial printing  News  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
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今更聞けないデジタルトランスフォーメーション 2

おはようございます! 先週からスタートした「今更聞けないデジタルトランスフォーメーション」。ハイデルベルグ本社のホームページで発表されている印刷業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関するホワイトペーパー「デジタライザーション」の内容をご紹介するシリーズです。第2回目を、どうぞ! Print...

2022-12-14    Posted In  Commercial printing  News  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
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今更聞けないデジタルトランスフォーメーション 1

おはようございます! 今日から数回に渡り、「今更聞けないデジタルトランスフォーメーション」というタイトルで、ハイデルベルグ本社のホームページで発表されている印刷業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関するホワイトペーパー「デジタライザーション」の内容をご紹介していきたいと思います。 革命のための挑戦 人々がデジタルトランスフォーメーション(DX)について語る時、蒸気機関や組立ラインの導入を引き合いに出します。が、ヨハネス・グーテンベルクによる可動活字による活版印刷の発明に言及することはめったにありません。しかし、約600年前に印刷所によって引き起こされたメディア革命は、蒸気機関や組立ラインよりもはるかに多くの類似点があります。 ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、ワールド・ワイド・ウェブの発明者ティム・バーナーズ=リーのように、初期の印刷業者も革命家でした。なぜなら、彼らの仕事は、既存の知識を自由に利用できるようにすることで、他の無数の革新に刺激を与えたからです。...

2022-12-07    Posted In  Commercial printing  News  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
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自分たちが動けば明日は変わる
大洞印刷株式会社 専務取締役大洞広和様インタビュー

おはようございます! 「自分たちが動けば明日は変わる」という今回のタイトルとおり、自分が動くことによって、ビジネスフォームを中心にビジネスをやっていた会社を、UVオフセット印刷機によるクリアファイルなどの販促ツール類を製造する特殊印刷事業を立ち上げたり、クリアファイル専門の印刷通販「クリアファイルのボラネット」を開設されたりして事業を成長させてきた大洞印刷株式会社...

2022-10-20    Posted In  News  Packaging printing  Prinect  Top News 
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オープンハウス Push to Stop end to end 2022
いよいよ来週火曜日(10月18日)から!

おはようございます! いよいよ来週に迫りました ハイデルベルグ・ジャパンのオープンハウス Push to Stop end to end 2022 -Always A Step Ahead- ! 今回のオープンハウスは、いろいろな意味で盛りだくさん! だからこそ、是非お客様に参加して頂きたい!今日はその理由を、8つにまとめてご紹介したいと思います。 その1 お客様は、DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現した印刷会社が、どのように新しい働き方、仕事の進め方を実現できるのか?また、そのベネフィットは何か?を、実際に見て、また、弊社のエキスパートから解説を聞くことができます。 その2 印刷会社の「営業の皆様」にも役立つ、他社と差別化できる情報を、最新の設備やソフトウェアとともに聞くことができます。是非、東京に支店がある地方の印刷会社様の営業の皆様にもご参加頂きたいと思っています。 その3 印刷業界のDXをさらに進めるプラットフォーム、「H+(エイチプラス)」について、今回日本で初めて公式に発表します。end...

2022-10-13    Posted In  Commercial printing  News  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
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品質、スピード、価格で国内No1になる
株式会社日版プリント スプリック事業部長 後藤匠様インタビュー

おはようございます! 小ロット対応、オンデマンド印刷ビジネスの立ち上げは急務ということでスタートしたデジタル印刷。パッケージのエキスパートとして、厳しい目でデジタル印刷機を選択し、さらには1からパッケージ専門の印刷通販(https://spriq.jp/)を立ち上げ、成功を納めている私たちの大切なお客様株式会社日版プリントのスプリック事業部様。そのスプリック事業部を誕生の時から率いている事業部長の後藤匠様に、たくさんの興味深いお話しを伺いました。是非、ご覧ください。   https://youtu.be/qP7a9UlTDZ8   0:00- スプリック事業部...

2022-10-05    Posted In  Commercial printing  Digital press  Packaging printing 
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デジタル機もプルーフ機でなく
売れる印刷をする時代へ

おはようございます! 今日はなかなか有効活用できていないという話をよく聞くデジタル印刷機の活用について、ハイデルベルグ・ジャパンのデジタル印刷機担当者、松尾と加来のコンビが語ります。どうぞ! 印刷業界は、4年に一度開催されるdrupaで、劇的な技術革新を迎えると言われています。思い返せば、drupa...

2022-09-30    Posted In  Commercial printing  Digital press  News  Packaging printing  Top News 
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よくわかるプリネクト
アニメビデオシリーズ

おはようございます! プリネクト、その機能を詳しく、また、分かりやすく解説しているアニメビデオシリーズが配信されています。ここにまとめてご紹介しますので、是非みなさんでご覧ください。   プリネクト...

2022-09-14    Posted In  Commercial printing  Packaging printing  Prinect  Publishing printing 
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私たちがお客様に提供できるDXツール

おはようございます! 今日は、ハイデルベルグ・ジャパンがお客様に提供しているデジタルトランスフォーメーション(DX)のためのツールについて製品担当責任者に解説してもらいます。どうぞ!   DXとは、もはや検討するものではなく、企業としてDXに着手しなければ生き残れないとまで言われる様になりました。その様な背景のもと、みなさまも様々なDXに取り組まれているのではないでしょうか。 今回は、ハイデルベルグ社からお客様に提供できるDXツールについてご紹介させて頂きます。DXツールといっても、それは単なるデジタル化されたツールではありません。DX=デジタルトランスフォーメーションとは、企業がデジタルを利用して革新的に変わることや、働き方が変わることを意味しています。では、ハイデルベルグが提供するデジタルツールを使うとどの様に働き方が変わるのでしょうか。今回はその例をご紹介いたします。 印刷生産分析(ハイデルベルグアシスタント・プリントショップアナリティクス) いま、皆さまは工場の機械がどの様な状況にあるかいつでも簡単に見る事ができるでしょうか?これまでは工場に行かないと機械の生産性が分からない。例えば、各機械の生産性を知るためには月に1度の定例会議において、生産本部から提出されるエクセルデータを確認しているということはありませんか? ハイデルベルグアシスタントのプリントショップアナリティクス(印刷生産分析)では、誰の手を介することもなく各機械の生産性をクラウド上で確認することができます。工場に行かなくとも、生産の責任者に聞かなくとも、誰でも簡単にクラウドにあるデータにアクセスして、各機械の生産性をいつでも簡単に知ることができるようになります。このことによりカイゼンに向けたクイックアクションができる様になります。生産の責任者は経営会議や生産会議のための分析資料を作ることではなく、自動で作成される生産レポートをいつでも瞬時に分析して、いかに生産効率を上げるのかの施策を素早く実施することが出来るようになります。 すでにこれらのツールを利用して生産分析をDX化し、徹底したカイゼンを講じることで、スマートファクトリーを実現している会社がどんどん出てきています。みなさまの会社はいかがでしょうか?機械から送られる正確なデータには色々なヒントが隠されています。これらデータが発するヒントを分析し、深堀りし、カイゼンして生産性を最大化する。ハイデルベルグアシスタントの印刷生産分析(プリントショップアナリティクス)を使えば今からでもチャレンジできることだと思います。 メンテナンスのDX 機械のメンテナンスが重要であることは、工場運営をされる方々なら百も承知であると思います。しかし、残念ながら機械は故障してしまうし、その際にメンテナンス不足を指摘されたことはありませんか?しかも機械にはメンテナンス表が貼られていて、しっかりスタンプも押されているのに。 ハイデルベルグ社はメンテナンスマネージャーというDXツールを開発しました。現在、テスト運用が始まっています。そもそもメンテナンスの革新なんてあるのでしょうか?働き方が変わるのでしょうか? このツールはメンテナンスの記録をデジタル化してクラウドに保管するものです。現場にはスマートフォンが必要になります。スマートフォンにインストールされた専用のアプリには、各機械のメンテナンス項目が表示されます。例えば、いま1時間あるとしましょう。すると、この1時間で行える最も重要なメンテナンス一覧が表示されます。メンテナンスのやり方が分からなければ、そのやり方がスマートフォンで分かりやすく表示されるので安心してメンテナンスを行うことができます。そして、メンテナンスのビフォー&アフターもスマートフォンのカメラ機能を使って保存することができます。この機能により、正しくメンテナンスが行われたのかどうか、誰でも簡単に確認することが出来るようになります。この結果、工場長は現場に行ってメンテナンス表を見なくても、いつでもクラウドに保存されたメンテナンス情報を見ることができます。例えばメンテナンスが行われていない項目は赤色で表示されるので、工場長はなぜメンテナンスが出来ていないのか。どうやったらメンテナンスの時間をつくれるのかなど、正確なデータや情報を元に工場運営のカイゼンに着手することができます。アナログのメンテナンスの時代から、メンテナンスの革新へ。これにより機械が止まることを削減し、余計な修繕費も減らせることができるようになるでしょう。 印刷資材在庫管理のDX 印刷資材の在庫切れに気づかなかったことで、印刷が予定通りできなくなることが発覚。材料屋さんに連絡して、材料を走って持ってきてもらった事はどれくらいありますでしょうか?もしも、これらの経験がある方は、ハイデルベルグのVMIツールが問題を解決してくれるかもしれません。 VMIとはVendor...

2022-08-24    Posted In  Commercial printing  News  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
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プリネクトマルチカラーワークフロー

おはようございます! プリネクトマルチカラーワークフローを使ってPush to Stopでのジョブチェンジが初披露された共進ペイパー&パッケージ様でのオープンハウスのニュースはまだ皆様の記憶に新しいと思います。パッケージ印刷の生産性を飛躍的に向上する可能性をもったプリネクトマルチカラーワークフロー。今日は、製品担当者、伊藤から、直接ご説明させて頂きます。 パッケージ印刷といえば特色。特色の色の数が増えれば、1点あたりの受注単価は上がる傾向にあります。一方で特色の数が多くなればなるほど印刷の色替えによる前準備時間はどうしても多くなります。結果、1シフトで生産できるジョブ数は特色の色数によって大きく左右されてしまうのが現状です。みなさまの工場ではいかがでしょうか?もし、今よりも多くのジョブを同じ時間で生産できたなら、もし4色プロセスのように印刷できたなら、それはパッケージ印刷におけるパラダイムシフトになります。このように印刷会社様の大きな挑戦を仕組みでサポートする、それが プリネクトマルチカラーワークフロー です。 プリネクトマルチカラーワークフローは従来の4色プロセスの印刷と同じスキルで、7色プロセスを印刷可能です。7色プロセスはハイデルベルグ・ジャパンが認証したインキで、広い色領域を持ちます。その広さはパントーンのコートライブラリ1875パッチ中1672パッチ、実に90%、ΔE3の色差に90%のパントーンをカバーします。より厳しい色差であるΔ2でも約70%のカバー率です。7色の品質も気になりますよね。7色の網点はFMとAMが混在した網点で再現され、網点の種類、形、大きさまでPrinectでコントロールされます。さらにプロファイルの色変換や用紙伸び補正機能などのプリプレス機能が7色プロセス印刷の品質をサポートします。プリプレス、印刷のオペレーターの方に代わり品質を仕組みで担保する。そしてオペレーターの方は生産や運用に集中いただく。もし、プリネクトマルチカラーワークフローにご興味がございましたらお近くのハイデルベルグ・ジャパン営業まで是非お問い合わせください。 ****** こちらのコメント欄からご質問を頂くことがありますが、その際には、必ずemailアドレス等、ご連絡先をご記入頂けますようお願い申し上げます。また、コメント欄からの売り込み等は、すぐに削除し返信は一切致しませんので、ご了承ください。 ******

2022-07-22    Posted In  Commercial printing  News  Packaging printing  Prinect  Top News 
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