• HOME
  • NEWS
  • CATEGORIES
    • プリネクト
    • プレス
      • オフセット印刷
      • デジタル印刷
    • ポストプレス
    • サービス
    • 印刷必需品
  • COMPANY
    • Contact us
  • MARKET
    • 商業印刷
    • パッケージ印刷
    • 出版印刷
    • その他
  • Heidelberg eShop

Must Read

  • 自動化されたパッケージ印刷
  • ハイデルベルグの特許技術:
    AIによる印刷機の完全自動運転
  • デジタルだけではいけません...
  • ハイデルベルグ・ジャパン社長ヨルグ・バウアー
    ご挨拶
  • HOME
  • NEWS
  • CATEGORIES
    • プリネクト
    • プレス
      • オフセット印刷
      • デジタル印刷
    • ポストプレス
    • サービス
    • 印刷必需品
  • COMPANY
    • Contact us
  • MARKET
    • 商業印刷
    • パッケージ印刷
    • 出版印刷
    • その他
  • Heidelberg eShop

Home Archive by category Commercial printing

Commercial printing

生産性を上げて、コストダウンも….
もうひとつの選択肢とは。

おはようございます! ”厳しい環境の中、生産性を上げると同時にコスト削減をすることが喫緊の課題であることは充分理解しているが、何から手をつけたらいいか悩みが尽きない。”という印刷会社の経営者の皆様に向けて、今日は、弊社ライフサイクルソリューションズ本部サブスクリプションマネージャーの草壁が、ご提案をさせて頂きます。では、早速、草壁さん、お願いします! ”はい、それでは早速始めさせて頂きます。まずは、 印刷業界が直面するチャレンジ ペーパーレス化による印刷需要の減少が叫ばれて久しいですが、今年は更に新型コロナウィルスの流行が追い打ちとなり、いつ、どの程度需要が回復するか全く先行きが見えません。また生産のために必要な紙やインキなど原材料のコストも年々上昇しており、今後もその傾向は続いていくでしょう。一方印刷会社がクライアントから受注する印刷物の単価はここ何年も変化がなく、競争の激化により今後更に値下げ圧力が増すと予想されます。つまり印刷会社にとって利益を稼ぐことはこれからもっと難しくなっていきます。このような状況下、コスト削減は多くの印刷会社にとっての喫緊の課題と言えるでしょう。 何から手をつけたらいい? ではどうしたらコスト削減を実現することができるでしょうか。 実は日本国内の印刷会社の多くは今既に所有している設備を有効利用できていません。全世界でハイデルベルグをお使いの印刷会社は平均で印刷機1台あたり年間3,000万枚印刷しています。それに対し、国内は印刷機1台あたり年間1,000万枚程度に留まっています。同じテクノロジーを使っていても設備の稼働率にこれだけ差が出ていることを踏まえると、この差の大きな要因は日本独自の商習慣や過去から続く仕事のやり方にあると考えるべきでしょう。国内の多くの印刷会社ではクライアントからの仕事の受注から納品まで多くのタッチポイント(作業工程)が存在し、生産性を阻害しています。このタッチポイントを削減することにより生産性を上げていくことがコスト削減の一番の近道だとハイデルベルグは考えます。 ハイデルベルグがご提供する新しいサービス 「ハイデルベルグ・サブスクリプション」 今までと同じように十数年に一度設備投資をして新しい印刷機を導入するだけで生産性向上を実現できるでしょうか。先ほども述べた通り、テクノロジーだけで生産性の阻害要因すべてを解決することはできません。 そこでハイデルベルグは最新の印刷機器だけでなく、印刷会社の工程全般を管理するソフトウェア「プリネクト」、印刷機が最高のパフォーマンスを発揮するための印刷資材「サフィラ...

2020-12-17    Posted In  Commercial printing  Packaging printing  Publishing printing  Service  subscription  Top News 
0

Push to Stop 2020 -Unfold Your Potential- オンデマンド

おはようございます! ハイデルベルグ・ジャパンが、11月にオンラインで初めて開催致しましたオープンハウスPush to Stop 2020 -Unfold Your Potential- (解き放て、ポテンシャル)。今日からは、オンデマンドで、お好きな場所で、ご興味があるところから、お時間の許すだけ、何度でも、お楽しみ頂けます。お楽しみ頂いた後は、アンケート、クイズ(アンディとハム、名前の由来は?)に答えて、スピードマスターのミニチュアモデルをもらっちゃいましょう!(正解の方から抽選で1名様に、また、はずれてしまった方にも、ハイデルベルグ・グッズをプレゼント。)プレゼントのお届けは、きっといいことがある2021年の1月! Push...

2020-12-01    Posted In  Commercial printing  News  Packaging printing  Top News 
0

デジタライゼーションと柔軟性 2

おはようございます! 先週に続き今日は、ハイデルベルグ イノベーションウィーク2020の製品デモンストレーションのスクリプトをご紹介します。今日ご紹介するのは2日目の2番目の製品デモ。プレゼンターは、ハイデルベルグ本社でシートフェッドのプロダクトマネージャーを務めるクリスティーン・ケーサーです。テーマは、”デジタライゼーションと柔軟性ーどのようにお客様の利益を永遠に増やすか?”について。スマートプリントショップになることによってお客様の利益を飛躍的に向上させるポテンシャルについて解説します。それでは、どうぞ! デモの映像へは、こちらから! ”私たちは、中規模の印刷会社のために、より高い柔軟性とより高い利益をもたらすソリューションをご提供します。それがスマートプリントショップ。これによってお客様は最も優位なポジションに立ち、より規模の大きな競合他社にも後れを取ることはありません。なぜなら今、プロセスのデジタル化は本当に成果を上げているからです。手動プロセスから自動プロセスに変換することで、柔軟性と利益の両方を即座に高めることができます。重要な要素は、ナビゲート印刷です。 明確に定義されたワークフローとすべてのステップにわたる一貫したオペレータガイダンスにより、セットアッププロセスがスピードアップし、エラーの原因が事実上なくなります。すべての作業ステップにわたる一貫したオペレータガイダンスにより、一定のプロセス安全性が保証されます。また、XLシリーズだけでなく、スピードマスターCX75などのすべての印刷機で使用できます。少部数印刷でも採算が取れ、ビジネスがより効率的になります。すべてのスピードマスターはPush...

2020-11-26    Posted In  Commercial printing  News  Publishing printing  Top News 
0

デジタライゼーションと柔軟性

おはようございます! さて今日は、再びハイデルベルグ イノベーションウィーク2020の製品デモンストレーションのスクリプトをご紹介します。今日ご紹介するのは2日目の最初の製品デモ。プレゼンターは、ハイデルベルグ本社でバーサファイアのプロダクトマネージャーを務めるマーク・シュミッツです。テーマは、”デジタライゼーションと柔軟性ーどのようにお客様の利益を永遠に増やすか?”について。デジタルをフル活用することによって可能となる柔軟性がお客様の利益を飛躍的に向上させるポテンシャルについて解説します。それでは、どうぞ! デモの映像へは、こちらをクリック! ”オフセット印刷かデジタル印刷かを柔軟に選択できます。バーサファイアはこれを最高水準で可能にします。統合された印刷物生産のベネフィットを活用してください。私たちのバーサファイアは、プリネクトワークフローに完全に統合されています。印刷ジョブのデータが入力されると、それがすべての出力媒体のためのベースになります。 ...

2020-11-20    Posted In  Commercial printing  Digital press  News  Publishing printing  Top News 
0

Push to Stop end-to-end エンド・トゥ・エンド 2

おはようございます! まずはお知らせを。ハイデルベルグ・ジャパン史上初のオンラインによるオープンハウス Push to Stop 2020 -Unfold Your Potential- (解き放て、ポテンシャル) まであと4日に迫りました。ご登録がまだの方は、是非、ここをクリックして、開いたサイトから”今すぐ登録ボタン”を押してご登録を! さて今日は、先週に引き続き、ハイデルベルグ...

2020-11-05    Posted In  Commercial printing  News  Publishing printing  Top News 
0

Push to Stop end-to-end エンド・トゥ・エンド

おはようございます! ”お客様は、私たちのパートナーでもあります。私たちはこれまで、お客様とともに、自動化とエラーのない生産によるコスト優位性にフォーカスしながら商業印刷におけるイノベーションを推し進めてきました。完全な自動化は、記念すべきステップです。私たちは、これを達成し、生産は倍になることがわかりました。しかも、固定費をほぼ変えることなく。” というハイデルベルグ本社でプリネクトのグローバルセールスオペレーションマネージャーを務めるニック・ガウレルックの言葉でスタートしたのは、先週行われたハイデルベルグ...

2020-10-29    Posted In  Commercial printing  News  Publishing printing  Top News 
0

オンラインオープンハウス Push to Stop 2020
-Unfold Your Potential- (解き放て、ポテンシャル)
いよいよ登録受付開始!

おはようございます! 今は、ハイデルベルグ ドイツ本社が主催するイノベーションウィーク2020の真っ只中ですが、皆さんお楽しみ頂けていますでしょうか?まだご登録をされていない方もまだご登録可能ですので、是非、こちらからご登録ください。https://innovationweek.heidelberg.com/ja 一度ご登録頂けば、今週時間がなくて見れない方も、録画版でいつでもお好きな日のイベントを体験できます。 さて既にこのJ-Connectでもお知らせしておりましたハイデルベルグがこの秋お届けする2つのイベントのもうひとつ、ハイデルベルグ・ジャパン主催のオンラインオープンハウス、Push...

2020-10-22    Posted In  Commercial printing  Market  News  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
0

なぞのイニシャル….

おはようございます! 今日は皆さんが普段疑問に思っていらっしゃるのではないかと思うハイデルベルグの折り機 “スタールフォルダーシリーズ” の名前の頭にあるTiとか、THとか、KH、それからその後にある56とか82といった数字、これは一体何を意味しているのかについて解説させて頂きます。 まずは、THから 頭文字のTは、ドイツ語のTache(タッシェ)から来ており、タッシェとは折り機の羽根の意味です。このTが付く機械は、すべて羽根折りの機械です。羽根折りの機械の中でも、TH機はハイエンド機。メーラー等のカスタマイズが選択可能です。又、フィーダーの見当装置は エアバキュームを利用したエアーストリームテーブルが採用され、薄紙対策にも貢献しています。 次にBH 頭文字のBは、英語のBuckle(バックル)から来ており、このBの付く機械は、羽根折りの機械の中でも、経済性を重視した機械です。メーリング等のカスタマイズは出来ませんが、簡単な糊付装置・観音装置やオートメーション機能は付けられます。フィーダーは、THで採用されているエアストリームではなく、マーブル機構(ボールタイプ)で見当を出します。 KHのKは ドイツ語のKombination(コンビナシオン)から来ており、羽根折りとナイフ折りのコンビネーション折り機です。KH機はハイエンド機で、フルオートメーションが選択可能で、エアストリーム機構が付いています。 CHのCは 英語のCombination(コンビネーション)から来ています。羽根折りとナイフ折りのコンビネーション折り機の中でも、経済性を重視した機械。BH機同様に簡単な糊付装置・観音装置や平行折り部のオートメーション機能は付けられます。フィーダー部はエアストリームではなく、マーブル機構で紙を移動します。TH/KHで採用されているエアストリームではなく、BHで採用されているマーブル機構(ボールタイプ)で見当を出します。 それでは、TXは? はい、いい質問です。Tは、羽根折りの機械ですよね。そして、XはPFXフィーダー、つまり用紙を枚葉印刷機のように刺身状にフィードするフィーダーがついた機械です。Xはついていませんが、TH82-Pや、KH82-Pでも採用されています。 そして、最後にTi。 小さい...

2020-10-07    Posted In  Commercial printing  Postpress  Publishing printing  Top News 
0

温度、それは印刷品質の生命線

おはようございます! 印刷会社にとって最大の投資である印刷機が最高のパフォーマンスを発揮しているかどうかは、印刷会社にとって重要であることは言うまでもありません。その最高のパフォーマンスを発揮するには、常に機械が最高のコンディションであることが理想ですが、長い間使用している機械のコンディションを常に最高に保つことを社内のリソースだけで実現するのは難しいと言われるお客様もいらっしゃるかもしれません。 そこで、ハイデルベルグでは、機械を常に最高のコンディションに保つためのさまざまなサービスプログラムをご用意しています。今日から、そのプログラムのいくつかを順に紹介させて頂こうと思います。今日は、ご紹介するのは…. 恒温装置コンビスター洗浄サービス ハイデルベルグの枚葉印刷機スピードマスターの周辺装置にはスターという名称がつけられています。例えば、カットスターとか、インキスターとか、ドライスターとか…ハイデルベルグとお付き合頂いているお客様なら耳にしたことがあると思います。そのスターファミリーの中でも、恒温水を循環させて印刷機やインキングの温度をコントロールしている恒温装置を、私たちはコンビスターと呼んでいます。 今、さまざまな場所で体温を測られる機会が多くなったと思いますが、体の温度は人間の健康にとってとても大切ですね。でも、それは人間だけではありません。オフセット印刷に関わっている方ならよくご存じのとおり、オフセット印刷機にとっても、その温度は品質を決める重要な要素であり、調整は欠かせません。印刷品質が安定しない、恒温装置に関係するエラーが発生するなどの原因は、長い年月(目安として7、8年)機械を使用することによって、配管に不純物が溜まったり、恒温水が腐食したりしていることにより、温度の調整ができなくなっているからかもしれません。そこで、ハイデルベルグでは、恒温装置コンビスターの恒温回路、冷却機構内部のフラッシング洗浄、ホース・配管の交換などをハイデルベルグの印刷機を熟知したプロフェッショナルが行う洗浄サービスをご提供しています。 さまざまな対策を試したにもかかわらず印刷品質が安定しなかったり、恒温装置に関するエラーが出ているようでしたら、是非、このサービスを利用してみてはいかがでしょうか。詳しくは、ハイデルベルグ・ジャパン...

2020-10-01    Posted In  Commercial printing  Packaging printing  Publishing printing  Service  Top News 
0

イノベーション・ウィーク2020
いよいよ登録受付開始!

おはようございます! 既にこのJ-Connectでもお知らせしておりましたハイデルベルグがこの秋お届けする2つのイベントのひとつ、ハイデルベルグ本社主催のオンラインイベント、イノベーション・ウィーク2020の登録受付がいよいよスタートしました。J-Connectの読者の皆様!是非、迷うことなく今すぐご登録ください!もちろん登録は無料です。 9月15日の投稿で既にお知らせしておりますとおり、このイベントは、ハイデルベルグ本社が世界のお客様に向けて、10月19日から23日までの5日間、日本時間の15時から1時間15分に渡って、印刷ビジネスを成功に導くためののソリューションを、最新のテクノロジーとイノベーション、そして、エキスパートの解説を添えてお届けするというものです。そして、今回は日本のお客様のために、すべて日本語の字幕付きです。さらに、こちらも事前予約が必要ですが、上記の1時間15分とは別に、デモやエキスパートトークを聞いて疑問に思ったことをすぐに質問することができる”1:1セッション”という名のビデオチャットのシステムも設けています。待機しているハイデルベルグ・ジャパンのエキスパートに1対1ですぐに質問をぶつけることができます。 5日間のプログラムは毎日異なり、1日目と2日目はコマーシャル(商業)印刷のお客様向けに、3日目はラベル印刷のお客様向けに、そして、4日目と5日目はパッケージ印刷のお客様向けにデモンストレーション、エキスパートトーク(専門家による解説)の予定が組まれています。 これに参加せずして、これからの印刷業界は語れません!是非、下記スペシャルサイトより今すぐご登録を!(下記スペシャルサイトへジャンプしたら緑のボタンです!) イノベーション・ウィーク2020スペシャルサイトへ! もちろん11月に開催されるハイデルベルグ・ジャパン主催のオンラインオープンハウス、Push...

2020-09-25    Posted In  Commercial printing  News  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
0


12345Next ›Last »
Page 1 of 13




Copyright © 2017 • Heidelberg Japan K.K. • All Rights Reserved
Back to top
  • Contact us
  • Heidelberg eShop

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。