• HOME
  • NEWS
  • CATEGORIES
    • プリネクト
    • プレス
      • オフセット印刷
      • デジタル印刷
    • ポストプレス
    • サービス
    • 印刷消費財
  • COMPANY
    • Contact us
  • MARKET
    • 商業印刷
    • パッケージ印刷
    • 出版印刷
    • その他
  • Heidelberg eShop
  • HOME
  • NEWS
  • CATEGORIES
    • プリネクト
    • プレス
      • オフセット印刷
      • デジタル印刷
    • ポストプレス
    • サービス
    • 印刷消費財
  • COMPANY
    • Contact us
  • MARKET
    • 商業印刷
    • パッケージ印刷
    • 出版印刷
    • その他
  • Heidelberg eShop

Home Archive by category Packaging printing (Page 5)

Packaging printing

本日は予定を変更してお知らせします!
スピードマスターCX104の最新ビデオ

おはようございます! 今日は予定を変更して、昨日発表されたばかりのスピードマスターCX104のビデオをご紹介します。機械の特徴を簡単にまとめた非常にわかりやすいビデオです。残念ながら、まだ日本語の字幕は付いていませんので、J-Connectをお読み頂いている読者の皆様には一足先にテキストで日本語もお届けします。 https://youtu.be/u4V096sN3EE ナレーション翻訳 新しいスピードマスターCX104 パッケージ印刷と商業印刷における新しいクラスのオフセット印刷機 ナビゲート印刷、完全自動運転印刷を可能にするインテリスタート3、インテリライン等のインテリジェントアシスタントシステムで革新的なオペレーティングコンセプト 薄紙から厚紙まで...

2021-09-03    Posted In  Commercial printing  Offset press  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
0

マスターマトリックス106CSB
& ダイアナスマートスピードで
折り箱生産準備完了

おはようございます! 先日の投稿で、ハイデルベルグのパートナー、マスターワークについてお話させて頂きました。今日は、そのマスターワーク製品をドイツ、ハイデルベルグ本社が、スペシャルオファーを出して紹介しているホームページを日本語にてご紹介します。記事の最後に、組み立て式のハイデルベルグ...

2021-08-27    Posted In  Packaging printing  Postpress  Top News 
0

エキスパートトーク
唯一無二のテクノロジーで 完璧なインキングをいつでも

おはようございます! 今日は、以前 ”エキスパートトーク ワンパスで測色、絵柄不良を検出” でも登場し、プリネクトイメージコントロール3の特徴について解説してくれたハイデルベルグの枚葉印刷機部門でカラー&クオリティを担当するプロダクトマネージャー、バーンド・ウッター。今回のエキスパートトークでは、パッケージ印刷会社様なら誰でも頭を悩ませたことがあるであろう”オペークホワイト”がテーマです。どうぞ! メタリックや、色の付いた、もしくは、透明の原反を扱うほとんどの印刷会社にとって、オペークホワイトは避けることができないものです。しかし、オペークホワイトは画像やロゴのベースとして不可欠にもかかわらず、印刷に使用すると問題になる可能性が多々あります。約500枚の刷り始めのヤレ紙、15分以上の段取り時間、生産中のインキのばらつきによる用紙の損失等は、珍しい話ではありません。こうした問題を、プリネクストイメージコントロール3が解決します。システムが初めて、通常の印刷インキと同じ精度で自動的にオペークホワイトをコントロールすることを可能にしたのです。 困った話ですが、それは起こり続けます。色の設定は変更されていないにもかかわらず、過大、過少のインキングが、稼働中に突然発生します。問題は、インキの下のオペークホワイトが安定して印刷されていないことが原因です。気づいた時には、遅すぎます。また、問題を修正するには、時間と材料を要します。そして、これまでは、こうした問題はほとんど避けることはできませんでした。オペークホワイトは、通常の印刷インキと同じ方法ではコントロールできないのです。少なくとも従来の方法では。「オペークホワイトは、原反を明るくするので、頭の中では通常のやり方でコントロールする方法を考えます。濃度が高いほど、より少ないオペークホワイトをと、その逆も同様です。」、ハイデルベルグ...

2021-08-25    Posted In  Commercial printing  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
0

私たちのグローバルパートナー
MK マスターワークについてお話します

おはようございます! 今年6月に開催されたIT’S SHOWTIME!、昨年のイノベーションウィーク2020、またそれ以前のハイデルベルグ本社主催のイベントでも、MKという赤いロゴマークの付いたマスターワークマシナリー製の装置をハイデルベルグのソリューションの一部としてご覧頂いたことがあると思います。ご紹介が遅れて恐縮ですが、今日は、そのマスターワークマシナリー株式会社とその製品ポートフォリオ、そしてハイデルベルグとの関係について、お話しさせて頂きたいと思います。 マスターワークマシナリー 1995年に設立されたマスターワークマシナリー株式会社は、パッケージ生産の後加工装置でよく知られているメーカーです。中国天津市に工場を併設した9万平米の敷地(MKインダストリアルパーク)に本社を構え、打ち抜き機、箔押し機、貼り機、検査機という製品分野にフォーカスし、その研究開発と生産を中心に事業を展開しているグローバル企業です。 https://youtu.be/QhZJf6omsJw マスターワークグループには、ヤーゲンベルグ・ダイアナ社、そしてハイデルベルグ社のフォルダーグルアーの後継会社であるドイツ、デュッセルドルフ近郊のノイスにあるマスターワークマシナリーGmbHも含まれます。また、ヨーロッパでは、スロバキアの工場でも生産を行っています。 天津工場では主に打ち抜き機、箔押し機、貼り機、検査機等を生産、また、スロバキア工場では、貼り機とその追加装置、スペアパーツ、サブアッセンブリーやコンポーネントの生産を行っています。そして、ドイツ、デュッセルドルフ近郊ノイスにあるマスターワークマシナリーGmbHは、貼り機とその関連製品の研究開発を担当しています。マスターワークグループの従業員は、現在1,800人、世界80カ国以上で事業を展開しています。日本では、現在マスターワークジャパン株式会社様が、販売及びサービスをされています。 マスターワークマシナリーの製品ポートフォリオ マスターワークマシナリー株式会社の製品ラインには、“マスターマトリックス”、“プロマトリックス”、“イージーマトリックス”、“デジマトリックス”、“マルチマトリックス”といったブランド名を持つ打ち抜き機や箔押し機、優れた品質の貼り機として60年前から存在する“ダイアナ”というブランド名の貼り機や検査機があります。これらの製品ポートフォリオで、医療品、化粧品、食品、そして電気製品等幅広い分野において、小ロットから大ロットまで、包括的にパッケージの生産ニーズに対応しています。 ハイデルベルグとの関係 最初の6か月で10台の機械を出荷するという大成功で幕を開けたマスターワークマシナリー株式会社とハイデルベルグ社の戦略的パートナーシップは、2015年からスタートしました。それ以来ハイデルベルグは、そのグローバルネットワークを活用し、より優れたパッケージ生産を求める世界のお客様に、マスターワークマシナリー株式会社の製品を高品質、高効率のパッケージ生産ソリューションとして、製品、そしてサービスも同時にご提供しています。また、製品の販売だけでなく、戦略パートナーとして、研究開発分野でも力強い協力関係を構築しています。打ち抜き機のイージーマトリックスや、貼り機のダイアナスマートなど、さらに直近では今年6月のIT’S...

2021-08-20    Posted In  Packaging printing  Postpress  Top News 
0

印刷通販の効率を飛躍的に向上
ハイデルベルグのバーサファイアEP

おはようございます! 今日は久しぶりに、Heidelberg J-Connectのお兄さんサイト、ハイデルベルグノースアメリカの Heidelberg Connect からハイデルベルグのデジタル枚葉印刷機、バーサファイアの導入事例のお話をご紹介します。どうぞ! ニューメキシコ州で最大の商業印刷会社のひとつであるスターライン印刷は、洗練された印刷通販のプラットフォームに負けない十分な強さをもったデジタル印刷ソリューションを必要としていました。以前は、競合他社のデジタルソリューションを採用していましたが、アルバカーキをベースとしたこの印刷会社は、より多くの稼働時間、安定性、生産の効率を得るためにハイデルベルグのバーサファイアに切り替えました。 少ない機械台数でより多くの稼働時間 スターライン印刷は、ウェブサイトで、名刺からニューズレター、販促パンフレットに至るまで、さまざまな標準的な製品を提供しています。毎分最大135ページという業界をリードするスピードのバーサファイアEPを導入してからは、スターライン印刷は、その効率を大幅に改善し、印刷通販の顧客に、より短い納期で製品を提供しています。オーナーのビル・ラング氏によれば、「以前は、そのダウンタイムのせいで2つのデジタル印刷機が必要でしたが、今は一台のバーサファイアで、より多くの稼働時間を得ることができ、より高い信頼性、より高い経済性で機械を稼働することができています。」 バーサファイアの信頼性に加え、スターライン印刷はその色の安定性にも満足しています。バーサファイアの類を見ない出力のおかげで、スターライン印刷は、オフセットのいくつかの仕事をより経済的に印刷するためにデジタルに移行することができました。「色にうるさい私たちのお客様は、バーサファイアで得ることができる品質にとても喜んでくれています。一枚一枚の色の安定性は、抜群です。」ラング氏は言います。バーサファイアの色の安定性は、稼働中に色を自動的に制御するインラインセンサーとオフセット印刷において実証されたハイデルベルグの色管理システムとレンダラーを使用するプリネクトデジタルフロントエンド(DFE)によって実現されています。 加えて、プリネクトDFEは素晴らしい効率で、透明性をもち、より速いジョブフローによって、印刷の自動化と標準化を実現しています。さらに生産性を飛躍的に向上しているのが、同社がさまざまな少部数のブックレットの生産に使用しているプロックマティックインラインサドルスティッチャーです。「一度仕事がセットアップされると、最後のトリムまで私たちは製品に触れる必要はありません。オペレータにとって、すべてのプロセスをより効率的にしてくれています。」ラング氏は言います。 現在、スピードマスターCD102とSM52も使用しているハイデルベルグにとって長年のお客様であるスターライン印刷は、ハイデルベルグに高いレベルの信頼性と他に類を見ないサービスを期待しています。ラング氏によれば、「私たちは、オフセットの分野ではハイデルベルグと長いお付き合いです。しかし、業界のリーダーとして、彼らがデジタル印刷の分野でも強いプレーヤーになる必要があることを知っています。バーサファイアでの経験から、私たちは、彼らがそうなることを確信しました。」 スターライン印刷について ニューメキシコ州のアルバカーキで1957年に創業したスターライン印刷は、印刷業界において、リーダーとしての評価を確立してきました。同社は、技術的優位性で競合他社を先んじるという力強い伝統をもっています。現在、ニューメキシコ州で唯一のオフ輪を所有し、3台のハイデルベルグの枚葉印刷機と2台のデジタル印刷機を稼働させています。こうして技術的進化を実現するスターライン印刷のゴールは、効率よく、丁寧に、知識豊富なサービスによって最高の品質を顧客に届けることです。 スターライン印刷のウェブサイトはこちら。 バーサファイアについてはこちら。

2021-08-17    Posted In  Commercial printing  Digital press  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
0

シャットダウンしますか?
それとも、スタンバイ機能使いますか?

おはようございます! 今日は、まず皆様にひとつご連絡させて頂きます。このJ-Connectの問い合わせフォームからご質問等を頂くことがありますが、必ず連絡先を書いて頂くようお願い致します。せっかくご質問を頂いても、連絡先がないと回答ができません。是非、よろしくお願いいたします。 今日は、以前の投稿...

2021-08-12    Posted In  Commercial printing  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
0

スピードマスター2020ジェネレーション
今日はビデオでおさらい

おはようございます! J-Connect編集部は東京にありますが、その東京は暑い日が続いています。室内では熱中症の心配もあるので冷房の効いた部屋にいますが、こう暑いとちょっと外を歩いただけでも大汗をかいて、ヘトヘトになってしまいますね。文字を追うのも苦になってしまう時さえあります。と、いうことで、今日はお盆を前に、文章少なめ映像盛りだくさんで行こうと思います。view...

2021-08-06    Posted In  Commercial printing  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
0

これでも使わずにいられますか?
ハイデルベルグアシスタント

おはようございます! 今日は、私たちの大切なお客様、新潟の第一印刷所様のハイデルベルグアシスタント導入インタビュービデオをご紹介させて頂きたいと思います。ハイデルベルグアシスタントは、ハイデルベルグの印刷機をお使いただいているお客様には、印刷ビジネスのDX(デジタルトランスフォーメーション)の第一歩として是非ご利用頂きたい無料のデジタルプラットフォームです。今回インタビューにお答えいただいたのは、2018年のハイデルベルグアシスタント導入当時よりお使いいただいている製造本部プロダクトD’sNET推進室室長の南清人様です。 下記、そのビデオから、いくつかのお言葉もテキストにてご紹介します。 https://youtu.be/F_NCNkXJsrA   「…機械の稼働分析とか生産実績を統計をとって、加工して、現場に生産の効率を、こうなっているよと数字を出す仕事をしたりしますが、それにはこのハイデルベルグアシスタントが非常に有効に機能し、役立っていいます。」 「…我々の改善の活動の効果がOEE10000で考えた場合に、良くなったのか悪くなったのか、効果的だったのかを見ていくというかたちになっています…」 「…我々はOEE時間というのを注視しているが、これが高ければ高いほど無駄なく生産をしているということ、速度はどれだけ生産設備の能力を使い切っているかを見ることができます。…」 「…月の中の平均準備時間なんですが、準備時間がどれくらいで終わっているかというのが、機械からのデータをもとにしているので非常に正しい数字が表示されて信憑性のある結果として現場にフィードバックすることができる…」 「…バージョンアップされて様々な機能が追加されてくる。例えば、これはフィーダ停止回数、こちらはデリバリ停止の回数、これは2枚差しがどれくらい起きているのかという統計。月間単位でこれらの結果を表示してくれる。機械のコンディションが悪いといった場合、この結果は悪くなるし、何かしら機械の異常ですとか、オペレータの技能の問題がこうした数字に表れる。…」 「…こちらが契約書一覧なので、どんな契約を結んでいて終了日がいつかがすぐにわかる。たまにぎりぎりになってから更新だということで慌てる時があるんですけど、そういったことはこうして一目瞭然で見ることができるので便利だなぁと思っています…」 「…生産効率ってのが、じゃ自分たちがどの位置にいるのか、社内では自分たちがいいいいと思っていても、印刷業界全体の中でどのくらいに位置するんだというのが気になるところかと思うんですが、それがパフォーマンスベンチマーキングの中では見ることができます。…」 「…XL106が自らさまざまなエラーメッセージを発信してます。そのトラブルの履歴が管理されてます。その履歴を各月ごとに表示される。…」 「…XL106は非常に自動化の進んだ機械で、特に刷版交換が早い機械です。逆に版交換のシステムにトラブルが起きたりすると生産性に影響がでます。ですから、気になるところなんですが、こちらで版交換の数ですとか、版交換のエラー、また成功率がグラフで出てます。…」 「…ハイデルベルグさんの枚葉印刷機は、当社の生産の核になる印刷機ですから最も大事な生産統計だと思っています。それについては、ほとんど手間をかけずに、より正確なものがわかりますので、非常に有効に使わせて頂いています。…」 「…月間のレポートが自動的にハイデルベルグアシスタントの中で出来上がってます。内容見ると、我々が分析するような結果がほぼほぼ網羅されてます。…」   南様、本当にありがとうございました!!!   ハイデルベルグアシスタントのお申込みはこちらから。  

2021-08-03    Posted In  Commercial printing  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
0

DXの最初の一歩は?
複雑な業務フローの見直しはどこから始めるべきか?

おはようございます! 以前こちらでもご紹介していますが、ハイデルベルグ・ジャパンでは、もっとプリネクトを使い倒して頂こうと、この4月から2か月に1回「プリネクトエキスパートトーク」と題したウェビナーをライブで開催しています。多くの皆様にご参加いただき既に2回のウェビナーが成功裡に終了しましたが、ここでいつもニコニコ司会進行役を務めているハイデルベルグ・ジャパンのプリネクトプロダクトマネジャー伊藤から皆さんにメッセージをお届けします。それではどうぞ! 皆さん、こんにちは! 工場のDX化には着手されていますか?コロナ禍の今だからこそ業務フローを見直したい・・・しかし老朽化・複雑化した業務フローをどこから着手したらよいかわからない・・・そのようなお悩みはありませんか? 経済産業省のレポートによると、95%の企業はDXにまったく取り組んでいないか、取り組み始めた段階であるという報告がありましたが皆様の会社はいかがでしょうか。 経済産業省...

2021-07-29    Posted In  Commercial printing  Packaging printing  Prinect  Publishing printing  Top News 
0

ハイデルベルグ枚葉印刷機
アジアパシフィックの製品責任者が語る
スピードマスター CX104 -その2-

おはようございます! 前回に引き続き、新しいスピードマスターCX104の開発に、開発当初から関わっていたアジアパシフィックの製品責任者、プロダクトマネージャー、ダグラス・ムーニーのインタビューをお届けします。それでは、早速! J-Connect編集部(J編):スピードマスターCX104は、日本のお客様にどのようにフィットするでしょうか? ダグラス・ムーニー(DM):日本の印刷業界は、とても多種多様です。あるお客様は、生産性やOEEにフォーカスし、他のお客様は最高の品質を求めています。さらに、印刷会社は最新のコストやヤレ紙の削減の方法、そして最新の自動化技術を手にすることを望んでいらっしゃいます。スピードマスターCX104では、4色機から、最新の自動化機能が付属した最大16ユニットのモデルまで、幅広いを選択肢をご用意しています。私たちハイデルベルグは、日本の印刷業界の高い要求に、お客様の規模を問わない幅広いモデルと、薄紙から厚いプラスチック原反まで対応できる被印刷物に対する高い柔軟性で、お応えできると信じています。 J編:開発プロセスの中で、特に、この新型コロナウィルス感染下の開発で、最も困難だったことは何ですか? DM:私たちが新しいスピードマスター印刷機を開発する際には、常に、製品発表前、そして市場導入前、新しいモデルを、パッケージ印刷、コマーシャル印刷など、さまざまなセグメントのお客様に導入させて頂き、機械のパフォーマンス、スピード、準備時間、ダウンタイム、OEEなどのKPIを前モデルと比較する包括的なフィールドテストを行います。ハイデルベルグは、印刷機をクラウドに完全にデジタルで統合しているので、リモートで効率よくこれらの数字をモニターすることができました。しかしながら、フィールドテストをして頂いているオペレータの方たちや経営者の方たちと直接話をして、機械のパフォーマンスに対するフィードバックを頂き、どこにまだ改善の余地があるかをお伺いすることこそ、本当は常に価値のあることです。が、この新型コロナ感染拡大の中では、リモートでやらざるを得ませんでした。 私たちの...

2021-07-27    Posted In  Commercial printing  Offset press  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
0


‹ Previous123456789Next ›Last »
Page 5 of 21




Copyright © 2025 • Heidelberg Japan K.K. • All Rights Reserved
Back to top
  • Contact us
  • Heidelberg eShop