• HOME
  • NEWS
  • CATEGORIES
    • プリネクト
    • プレス
      • オフセット印刷
      • デジタル印刷
    • ポストプレス
    • サービス
    • 印刷消費財
  • COMPANY
    • Contact us
  • MARKET
    • 商業印刷
    • パッケージ印刷
    • 出版印刷
    • その他
  • Heidelberg eShop
  • HOME
  • NEWS
  • CATEGORIES
    • プリネクト
    • プレス
      • オフセット印刷
      • デジタル印刷
    • ポストプレス
    • サービス
    • 印刷消費財
  • COMPANY
    • Contact us
  • MARKET
    • 商業印刷
    • パッケージ印刷
    • 出版印刷
    • その他
  • Heidelberg eShop

Home Posts tagged "プリネクトプロダクションマネージャー"

プリネクトプロダクションマネージャー

お客様の課題を必ず解決できる
プリネクトをもっと知ってほしいから 2

おはようございます! 必ずやお客様の課題を解決できると私たちが考えているプリネクトプロダクションマネージャー。だからこそ、もっと皆様に何ができるかを知って頂きたい。そして、プリネクトを実際にご使用になっているお客様がどんなメリットを得ているのかをご理解頂きたい。と、始まったグローバル、地球規模でハイデルベルグが行っているキャンペーンを、プリネクトのプロダクトマネージャーである伊藤にインタビューしながら、ご紹介する2回目。それでは早速!   伊藤(伊):引き続き、ビデオをご紹介していきますね。 リュグメディア 導入前の課題:スピードマスターXL75の能力を最大限に発揮するワークフローの必要性。プリセットデータを効率的に使って効率の良い生産を目指したい。 スイスの家族経営の10人ほどの商業印刷会社であるリュグメディア社は、幅広い顧客層に向けてB2Bのサービスを提供しています。スピードマスターXL75の導入の際に、印刷機の能力を最大限に活かすためにプリネクトを導入しました。これにより、準備紙のデータは正確に印刷機に届き、プリセッティングも印刷機でそのまま使うことができ、効率のよい生産が可能になります。また、生産計画はプリネクトスケジューラを使用して行っています。印刷機と完全なネットワーク構築により、日常業務の透明性も向上しました。近い将来、プリネクトプロダクション以外にも、プリネクトビジネスマネージャーを導入する可能性もあります。 https://youtu.be/qw0_jAGI2s0 エバールプリント社 導入前の課題:ハイデルベルグ製の豊富な設備を効率よく使うためにワークフローのインターフェースを最小限に。幅広い製品の生産にかかる紙や時間の無駄を削減したい。 ドイツ南部にあるエバールプリント社は、パンフレット、美術書、メーリング、パッケージなど、非常に幅広い製品を生産しています。印刷機はスピードマスターXL106、またポストプレスも、断裁機、折り機、そして中綴じ製本機に至るまですべてがハイデルベルグの機械を使用しており、さらに、ハイデルベルグのダイマトリックス打ち抜き機やプラテン、そしてKAMA社の打ち抜き機・エンボス加工機を使っています。これら機械の能力を最大限に活かすためには、プリネクトは不可欠でした。ワークフローのインターフェースを最小限にするために導入されたプリネクトプロダクションマネージャーにより、生産設備を効率的に使用し、また、できる限りの豊富なプリセットデータの提供が可能になりました。 https://youtu.be/qrXsYif6XGI マインダース&エルスターマン社 導入前の課題:全体最適化を実現するためのビジネスモデルの追求。生産のデータだけでなく従業員の働き方にも変化を与えるデジタル化の実践。 ドイツのオスナブリュックにあるマインダース&エルスターマン社は、約130年の歴史を持つ印刷会社です。4台のスピードマスターXL、複数の折り機、無線綴じ機、中綴じ機を使用してパンフレットやカタログを制作しています。全体最適化を実現するために社内で様々なプロジェクトを実施し、2018年からはプリプレスに注力していました。デジタル業界から印刷業界に2017年に転身した業務執行取締役イェンス・ラウシェン氏は、「何を、いつ、どこで、何のソフトウェアを使うのか」といった複雑なプロセスを簡素化できることが、プリネクトプロダクションマネージャーの導入の決め手となったと言います。従業員ひとりひとりが、必要なデータを使って、よりよい仕事をこなすことができるようになりました。以前は、複数のパートナーから提供された統合システムを使用していましたが、プリネクト導入により、個別のソフトウェアのアップデート作業が不要になりました。同社は「ハイデルベルグは、パートナーとして、同じ方向に発展しているという確信を与えてくれる」とハイデルベルグを評価しています。 https://youtu.be/uDMWDJvUsQA 次回、最終回に続く。 プリネクトキャンペーンサイトはこちら。

2021-09-29    Posted In  Commercial printing  News  Packaging printing  Prinect  Publishing printing  Top News 
0

お客様の課題を必ず解決できる
プリネクトをもっと知ってほしいから 1

おはようございます! 必ずやお客様の課題を解決できると私たちが考えているプリネクトプロダクションマネージャー。だからこそ、もっと皆様に何ができるかを知って頂きたい。そして、プリネクトを実際にご使用になっているお客様がどんなメリットを得ているのかをご理解頂きたい。と、始まったグローバル、地球規模でハイデルベルグが行っているキャンペーンを今日から3回に渡って、プリネクトのプロダクトマネージャーである伊藤にインタビューしながら、ご紹介していきます。それでは早速! J-connect編集部(J編):8月30日からハイデルベルグがグローバルでプリネクトキャンペーンを展開しています。ホームページやSNSでは、海外のお客様事例を取り上げていますが、それぞれ簡単に解説してもらえますか? 伊藤(伊):はい、それでは1社1社、各社にとっての課題は何だったのか、どんな理由でプリネクトが選択されたのかをまとめてみましたのでビデオをご覧になる前に参考にしてみてください。ビデオは、右下の設定(歯車のマーク)で字幕を日本語にしてご覧ください。 ゲーエヌドルック社 導入前の課題:自動化フローは自社の規模に合わないしコストがかかりすぎるRIPとCtPだけのシンプルな構成で充分だが、PCの老朽化か気になる。 ゲーエヌドルック社は、スイスの家族経営の印刷会社です。名刺からパンフレット、本など大小ロットの仕事をすべて社内で行っています。ゲーエヌドルック社では、ハイデルベルグのワークフローは当初、コストがかかりすぎると思っていたため、新たなワークフローを検討する際も対象外でした。以前は、CtP向けの旧式のRIPソフトウェアを使用した面付けなど、セミプロのソリューションで仕事をしていました 同社が最終的にハイデルベルグのプリネクトを選んだ理由は、「サブスクリプション」でした。プレート生産ベースでコストを処理できる、つまり、初期コストが非常に低く、わずかな投資で済むことが決定打となりました。 https://youtu.be/cDP8y1lGsMkルーベン・ブラーザー氏 ルーベン・ブラーザー氏 https://youtu.be/kwL6HmFYQxUミヒャ・ブラーザー氏 ミヒャ・ブラーザー氏 オフセットフリードリッヒ社 導入前の課題:機械を増設するたびにソフトウェアが増えていった。小規模だからこそ、ミスやロスを削減してスキルレスを目指したい オフセットフリードリッヒ社は、マネージャーのマークス・フリードリッヒ氏が兄とともに両親から引き継いだ印刷会社です。かつては「高速印刷のフリードリッヒ」と呼ばれる印刷会社でしたが、現在は市場の要求に合わせた製品ポートフォリオとして名刺やカタログなどを生産しています。オフセットフリードリッヒ社は、最近、印刷機、折り機、ポストプレスシステムなどを増設しました。お客様から提供される入稿データは、ワードファイルなどを使うセミプロのお客様から、最新のPDFデータを使うプロの代理店まで様々あり、さらに、社内にはデジタル印刷用ワークフローとオフセットプレートやページ面付けをするワークフローが存在していたため、タッチポイントが多数あることでエラーの潜在性を高めてしまっていました。プリネクト導入によりワークフローが統合され、これらの問題点がすべて解決されました。 https://youtu.be/by-J5rcdHdU 次回へ続く。 プリネクトキャンペーンサイトはこちら。

2021-09-24    Posted In  Commercial printing  Packaging printing  Prinect  Publishing printing  Top News 
0

エキスパートトーク
唯一無二のテクノロジーで 完璧なインキングをいつでも

おはようございます! 今日は、以前 ”エキスパートトーク ワンパスで測色、絵柄不良を検出” でも登場し、プリネクトイメージコントロール3の特徴について解説してくれたハイデルベルグの枚葉印刷機部門でカラー&クオリティを担当するプロダクトマネージャー、バーンド・ウッター。今回のエキスパートトークでは、パッケージ印刷会社様なら誰でも頭を悩ませたことがあるであろう”オペークホワイト”がテーマです。どうぞ! メタリックや、色の付いた、もしくは、透明の原反を扱うほとんどの印刷会社にとって、オペークホワイトは避けることができないものです。しかし、オペークホワイトは画像やロゴのベースとして不可欠にもかかわらず、印刷に使用すると問題になる可能性が多々あります。約500枚の刷り始めのヤレ紙、15分以上の段取り時間、生産中のインキのばらつきによる用紙の損失等は、珍しい話ではありません。こうした問題を、プリネクストイメージコントロール3が解決します。システムが初めて、通常の印刷インキと同じ精度で自動的にオペークホワイトをコントロールすることを可能にしたのです。 困った話ですが、それは起こり続けます。色の設定は変更されていないにもかかわらず、過大、過少のインキングが、稼働中に突然発生します。問題は、インキの下のオペークホワイトが安定して印刷されていないことが原因です。気づいた時には、遅すぎます。また、問題を修正するには、時間と材料を要します。そして、これまでは、こうした問題はほとんど避けることはできませんでした。オペークホワイトは、通常の印刷インキと同じ方法ではコントロールできないのです。少なくとも従来の方法では。「オペークホワイトは、原反を明るくするので、頭の中では通常のやり方でコントロールする方法を考えます。濃度が高いほど、より少ないオペークホワイトをと、その逆も同様です。」、ハイデルベルグ...

2021-08-25    Posted In  Commercial printing  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
0

オンラインセミナー
プリネクトエキスパートトーク開催のお知らせ

おはようございます! ハイデルベルグ・ジャパンでは、4月23日(金)の第1回を皮切りに、印刷ビジネスの端から端までが双方向でつながるソフトウェア「プリネクトプロダクションマネージャー」について、製品担当者が生配信で(事前録画ではありません、ライブです)お客様の疑問にお答えしたり、課題解決に役立つソリューションをご紹介するウェビナーをシリーズで開催いたします。そこで、ウェビナーのメインプレゼンターである、プリネクトプロダクトドライバーの伊藤氏に、今回のウェビナーの内容や見どころについて聞いてみました。 なぜ今回「プリネクトエキスパートトーク」というウェビナーを開催することになったのでしょうか? 昨年から続く新型コロナウイルスの影響で、みなさまの会社に直接訪問する機会が減った代わりに、TEAMSやZOOMなどを利用したテレビ会議でみなさまとお会いする機会がぐっと増えました。またプリネクトはソフトウェア製品という性質上、テレビ会議をしながらデモンストレーションをご覧いただくことも問題ないことが、昨年の活動を通してわかりました。そこで、プリネクトのあまり知られていない特徴や機能をもっと多くの方にご覧いただきたいと思い、今回のウェビナーを企画しました。 エキスパートトークには、どうやったら参加できますか?誰でも視聴できるのでしょうか? ウェビナーの参加には、事前の登録が必要になりますので、ハイデルベルグからのご案内のメールか、当社の営業にお問い合わせいただければ、お申込みいただけます、ウェビナー当日は、インターネット環境があればどなたでも参加可能です。スマートフォン、タブレット、PC等どんなデバイスでもご参加いただけます。プリネクトをお使いの方でも、プリネクトって何?とご存知ない方も、オペレータの方から経営に携わる方までどなたでも参加可能です。開催時間は、より多くの方にご覧いただきたいので夕方17時からにしました。もし「もう少し遅い時間がいい」などリクエストがあればぜひお寄せください。また、ウェビナーに関して事前にいただいた質問についても、当日はライブでお答えする予定です。 「エキスパートトーク」のテーマについて、ちょっと教えてもらえませんか? エキスパートトークは、4月開催の第一回目以降、隔月で開催します。第一回はオンライン入稿というテーマです。ゲストには日本全国沢山のお客様に訪問している当社社員のエキスパートを呼び、コロナ禍においてオンライン入稿機能をどのように導入したのか、そしてどのように活用されているのかを紹介してもらう予定です。さらにプリネクトのオンライン入稿機能のデモンストレーションもライブでご紹介します。「プリネクトを長年使っているけど、もっと便利な使い方や新しい機能を知りたい」、「プリネクトを印刷機へのインキツボ情報生成にしか使っていないから、他の使い方を知りたい」、「他の印刷会社がどのようにプリネクトを使っているか知りたい」、「工場のDX化を目指していきたい」このように考えていらっしゃるお客様に、ぜひご参加いただきたいと思っています。 プリネクトは印刷工程の端から端までの機能の中から、お客様が使いたい部分を好きなようにお使いいただけるソフトウェアです。全く同じ印刷会社が存在しないように、使い方もお客様次第なのです。だからこそ、沢山ある機能をひとつずつご紹介したいと考えています。またライブ配信なのでアンケート機能を使用したりチャットによる質問をお受けできます。 プリネクトと同じように相互通信でいっしょにつながりましょう!

2021-04-13    Posted In  Commercial printing  Packaging printing  Prinect  Publishing printing  Top News 
0

プレイバック page 2021 オンライン
ハイデルベルグ・ジャパンブース

おはようございます! 急遽オンラインのみでの開催を余儀なくされたPage 2021が、2月28日20時をもって終了致しました。ハイデルベルグ・ジャパンは、実は当初はオンサイトのみでの出展を予定していましたが、急遽オンラインへの出展に切り替え準備を進め、何とかお客様にオンラインでさまざまなソリューションをご覧頂くことができました。まずは、page...

2021-03-04    Posted In  Commercial printing  Packaging printing  Prinect  Publishing printing  Top News 
0

エキスパートトーク
ワンパスで測色、絵柄不良を検出

おはようございます! 今日はハイデルベルグ本社のホームページで紹介されているエキスパートトーク、第2弾。”Expert Talk Prinect Image Control 3:Measuring color and detecting image defects in a single...

2021-02-04    Posted In  Commercial printing  Offset press  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
0

2020年J-Connectトップ5の投稿は?

おはようございます! いよいよ今日がJ-Connect、今年2020年最後の投稿です。今年もお読み頂いた皆様、本当にありがとうございました!ところで、2020年最後の投稿となる今日は、今年投稿した記事の中から最も読まれた記事TOP5をご紹介してみたいといます。 まずは、第5位。4月8日の投稿から。(タイトルをクリックするとその記事が開きます) 新しいスピードマスターXL106...

2020-12-24    Posted In  News  Top News 
0

Push to Stop end-to-end エンド・トゥ・エンド 2

おはようございます! まずはお知らせを。ハイデルベルグ・ジャパン史上初のオンラインによるオープンハウス Push to Stop 2020 -Unfold Your Potential- (解き放て、ポテンシャル) まであと4日に迫りました。ご登録がまだの方は、是非、ここをクリックして、開いたサイトから”今すぐ登録ボタン”を押してご登録を! さて今日は、先週に引き続き、ハイデルベルグ...

2020-11-05    Posted In  Commercial printing  News  Publishing printing  Top News 
0

カラーマネジメント、ここでもう一回

おはようございます! 今日はカラーマネジメントについてお話させてください。 なぜカラーマネジメントが必要? そもそもカラーマネジメントはなぜ必要なのでしょうか?もちろんそれにはいくつかの理由がありますが、まずは、安定して一貫した色を再現することでクライアントの信頼を得ることが可能となり、ひいては継続的に注文を頂けるということですよね。そして、印刷会社社内でも、色を数字で表現できれば、色を感覚に頼らずに共有することもできますし、品質管理の証拠として書面にすることもできます。もちろん、印刷物に標準を設定することもできます。さらに、リピートジョブなどでは、色が数値で把握できていれば、印刷のための準備時間も大幅に削減することができます。そして、デジタルやオフセット、フレキソなどさまざまな印刷システムの色を比較することは、最近では非常に重要な要素ですね。 ハイデルベルグのカラーマネジメントは何が違う? ところで、ハイデルベルグのカラーマネジメントは何が違うかご存じですか?それは、色を分光測定技術で測定している点です。つまり、インキの濃度、膜厚等ではなく、直接色を測定管理しているという点です。例えば、インキの膜厚だけで色を管理していたとすれば、CMYKそれぞれのインキが濁ってきたら同じ膜厚でも色は違ってしまいます。また、印刷する原反が異なれば膜厚は同じでも色は違ってしまいますよね。言うまでもなく、デジタル印刷と比較しようとしても、インキの膜厚で管理していても何の意味もありません。 ハイデルベルグのカラーマネジメントシステム ハイデルベルグでは、お客様のニーズに合わせて、プリネクトイージーコントロール、プリネクトアクシスコントロール、プリネクトイメージコントロール3、そしてPush...

2020-09-17    Posted In  Commercial printing  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
0

印刷現場にAIがやってきた!

おはようございます! ”効率よい仕事の順番を考えたいけど考えなければならない要素が多すぎて結局納期順にしている。”とか、”不良だしたら怖いから無駄だとわかっていてもいつも最強の洗浄プログラムを選択してる。”とか、ありませんか?しかし、こうした点に、生産性やコストを改善するポテンシャルが潜んでいるのではないでしょうか。今日は、“印刷現場にAIがやってきた!”というタイトルで、AI(Artificial...

2020-09-10    Posted In  Commercial printing  Offset press  Packaging printing  Press  Publishing printing  Top News 
0


123
Page 1 of 3



Copyright © 2025 • Heidelberg Japan K.K. • All Rights Reserved
Back to top
  • Contact us
  • Heidelberg eShop