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Home Posts tagged "カラーマネジメント"

カラーマネジメント

デジタライゼーションと柔軟性

おはようございます! さて今日は、再びハイデルベルグ イノベーションウィーク2020の製品デモンストレーションのスクリプトをご紹介します。今日ご紹介するのは2日目の最初の製品デモ。プレゼンターは、ハイデルベルグ本社でバーサファイアのプロダクトマネージャーを務めるマーク・シュミッツです。テーマは、”デジタライゼーションと柔軟性ーどのようにお客様の利益を永遠に増やすか?”について。デジタルをフル活用することによって可能となる柔軟性がお客様の利益を飛躍的に向上させるポテンシャルについて解説します。それでは、どうぞ! デモの映像へは、こちらをクリック! ”オフセット印刷かデジタル印刷かを柔軟に選択できます。バーサファイアはこれを最高水準で可能にします。統合された印刷物生産のベネフィットを活用してください。私たちのバーサファイアは、プリネクトワークフローに完全に統合されています。印刷ジョブのデータが入力されると、それがすべての出力媒体のためのベースになります。 ...

2020-11-20    Posted In  Commercial printing  Digital press  News  Publishing printing  Top News 
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カラーマネジメント、ここでもう一回

おはようございます! 今日はカラーマネジメントについてお話させてください。 なぜカラーマネジメントが必要? そもそもカラーマネジメントはなぜ必要なのでしょうか?もちろんそれにはいくつかの理由がありますが、まずは、安定して一貫した色を再現することでクライアントの信頼を得ることが可能となり、ひいては継続的に注文を頂けるということですよね。そして、印刷会社社内でも、色を数字で表現できれば、色を感覚に頼らずに共有することもできますし、品質管理の証拠として書面にすることもできます。もちろん、印刷物に標準を設定することもできます。さらに、リピートジョブなどでは、色が数値で把握できていれば、印刷のための準備時間も大幅に削減することができます。そして、デジタルやオフセット、フレキソなどさまざまな印刷システムの色を比較することは、最近では非常に重要な要素ですね。 ハイデルベルグのカラーマネジメントは何が違う? ところで、ハイデルベルグのカラーマネジメントは何が違うかご存じですか?それは、色を分光測定技術で測定している点です。つまり、インキの濃度、膜厚等ではなく、直接色を測定管理しているという点です。例えば、インキの膜厚だけで色を管理していたとすれば、CMYKそれぞれのインキが濁ってきたら同じ膜厚でも色は違ってしまいます。また、印刷する原反が異なれば膜厚は同じでも色は違ってしまいますよね。言うまでもなく、デジタル印刷と比較しようとしても、インキの膜厚で管理していても何の意味もありません。 ハイデルベルグのカラーマネジメントシステム ハイデルベルグでは、お客様のニーズに合わせて、プリネクトイージーコントロール、プリネクトアクシスコントロール、プリネクトイメージコントロール3、そしてPush...

2020-09-17    Posted In  Commercial printing  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
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