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Home Archive by category Packaging printing (Page 9)

Packaging printing

エキスパートトーク
ユニーク、折箱から印刷機まで

おはようございます! 今日はハイデルベルグ本社のホームページで紹介されているエキスパートトーク、第3弾。”Expert Talk Unique, from the folding carton to the printing press.”をご紹介します。どうぞ! 個性があることは、折り箱印刷における新しいメガトレンドです。 その理由の1つは、パッケージが提供する特別な効果を通じて、購入へのインセンティブを継続的に創造することが、ブランドメーカーに求められているからです。これには、ハイパフォーマンスの生産システムでのみ応えることができます。 だからこそ、高品質の折り箱は、ますます頻繁に、ワンパスで印刷されインラインで仕上げられています。ハイデルベルグが提供するカスタムメイドの特別な機械で。 専用機の導入台数は増え続けています。...

2021-02-26    Posted In  Offset press  Packaging printing  Press  Top News 
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プレミアクラスの打ち抜き機
ワークフローに統合され、最高のパフォーマンスを実現

おはようございます! 今日は、再びハイデルベルグ イノベーションウィーク2020の製品デモンストレーションのスクリプトをご紹介します。今日ご紹介するのは、パッケージ印刷に特化した5日目1番目の製品デモ。プレゼンターは、ハイデルベルグ本社でポストプレスビジネスマネジメントのヘッドを務めるヨルグ・ダーンハルトです。テーマは、”プレミアクラスの打ち抜き機-ワークフローに統合された最高レベルのパフォーマンス-”です。それでは、どうぞ! デモの映像はこちらから。 "これはパフォーマンスクラスの打ち抜き機であり、私たちのパートナーである...

2021-02-24    Posted In  News  Packaging printing  Top News 
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page 2021 オンライン出展に添えて

おはようございます。 今日は、ハイデルベルグ・ジャパンのpage 2021オンライン出展に添えて、弊社代表取締役社長のヨルグ・バウアーより皆様にメッセージをお送りさせて頂きます。 お客様各位 このたびの福島県沖を震源とする地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。 さて、『リセット・ザ・フューチャー』というテーマのもと、page...

2021-02-19    Posted In  Commercial printing  News  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
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生産性向上、働き方改革、SDGsのために
製版工程における業務改善のポイント

おはようございます! 昨年のオンラインイベント Push to Stop 2020 でも登場しましたハイデルベルグ・ジャパンのCtP担当者が、製版工程における業務改善のポイントについて語ります。それでは、小川さん、どうぞ! 皆さん、こんにちは。今回は製版工程における業務改善のポイントについてご紹介したいと思います。 製版工程の中にもたくさんの作業がありますよね。刷版データの作成からプレートの露光、現像、印刷工場への運搬やプレートの仕分け作業。様々な作業工程がある中で、今回はプレートの出力作業に注目したいと思います。プレートのデータを作成した後、CtPでプレートを露光する。普段皆さんの会社で普通に行われている当たり前の作業ですよね。プレートをCtPで露光し、スタッカーに自動で溜めていきます。ですが、プレートの供給はどうでしょうか?1枚ずつ供給されていますか?あるいはお持ちのカセットローダーをお使いでしょうか?どちらの場合も、「CtPへのプレートの補充作業」はオペレーターが手で行っています。プレートの箱を持ってきて、開梱し、プレートの梱包紙から取り出して補充を行います。プレートは薄いアルミの板ですので、一度に何十枚も持つことは難しく、横着すればケガをしますし、プレートを凹ませてしまうかもしれません。資材の中でも高級品であるプレートは、取り扱う際に、一層注意を払いますし、体力的にも大変な作業です。 そうした作業を改善するために私たちハイデルベルグがご提案する機械が、オートパレットローダーです。プレートをパレットに積んだままハンドリフトを使って補充する事ができます。1パレットあたり最大1,200枚までプレートを載せる事ができます。これまでの補充作業がガラリと変わり、補充作業に時間をかける事も無くなります。 さらに、プレートを梱包していた資材も無くすことができます。 皆さんの会社で1年間に使用されるプレートはどのくらいの量でしょうか?プレートは一般的に1ケースあたり、全判サイズであれば20~30枚、半裁サイズであれば50枚入っています。全判サイズのプレートを1,200枚補充した場合、プレートの箱は40~60箱も使われています。 皆さんの会社でも取り組まれているSDGsや環境対策にも貢献できると思われませんか? うちの会社にはそんな機械が入るスペースなんか無いよ…と思われた方も、一度レイアウトから見直しませんか? ハイデルベルグのCtP...

2021-02-16    Posted In  Commercial printing  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
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イノベーション誕生の地…

おはようございます! 1月13日の投稿で、ハイデルベルグの熱いハート、アムシュテッテン工場をご紹介しました。今日は、2018年にオープンしたばかりのハイデルベルグのイノベーションセンターをご紹介したいと思います。昨年行われたイノベーションウィーク2020で話題となったイノベーショントークの撮影現場としても使われていた場所です。イノベーショントークでは、IVZと紹介されていましたが、IVZはInnovationszentrumというドイツ語の略で、英語ではInnovation...

2021-02-09    Posted In  Commercial printing  News  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
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エキスパートトーク
ワンパスで測色、絵柄不良を検出

おはようございます! 今日はハイデルベルグ本社のホームページで紹介されているエキスパートトーク、第2弾。”Expert Talk Prinect Image Control 3:Measuring color and detecting image defects in a single...

2021-02-04    Posted In  Commercial printing  Offset press  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
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パッケージ印刷にまったく新しい展望を開く
スピードマスターXL106 2020ジェネレーション

おはようございます! 今日は、再びハイデルベルグ イノベーションウィーク2020の製品デモンストレーションのスクリプトをご紹介します。今日ご紹介するのは、パッケージ印刷に特化した4日目2番目の製品デモ。プレゼンターは、再びハイデルベルグ本社でポストプレスパッケージングのサービスでシニアマネジャーを務めるポール・トンプソンです。テーマは、ズバリ!”パッケージ印刷にまったく新しい展望を開く2020ジェネレーションのスピードマスターXL106”です。それでは、どうぞ! デモの映像はこちらから。 "新しいジェネレーションの機械は常に明確なビジョンをもって、オペレータの負担を軽減し、生産性を高め、エラーを回避します。それこそが、新しいスピードマスターXL106です。革新的なユーザーエクスペリエンスとAI(人工知能)で、パッケージ印刷にまったく新しい展望を開きます。 スピードマスターXL106は、ルーチン業務を機械自身がこなし、更なる効率化を確実にします。客観的な基準に従って、自動的に、個々に決められた許容範囲で、良品と不良品を選別します。そして、良品だけのクリーンなデリバリパイルを達成します。スピードマスターXL106は、最高の効率で複雑な仕事を完璧にこなします。 フィーダでは、新たにプリセット可能なコードスターが、ガイダンスを提供します。各シートにコードをマークし、そのコードは、生産中でいつでも追跡できます。 プリネクトは、スマートプリントショップのすべてのプロセスを調整します。新しいインテリスタート3は、すべての準備プロセスを自律的に計算するため、新しいスピードマスター2020ジェネレーションの中核と言えます。もはや印刷機のオペレータは、スマートフォンのように直感的に操作できるハイテク機器のオペレータです。刷版交換などのルーチン業務は自動化されています。セットアッププロセスは並行して行われ、時間を節約できます。インキキーのプリセットは、印刷する原反に合わせて自動的に設定されます。ハイカラーマルチドライブでは、インキングユニットとダンプニングユニットはメインドライブから独立して操作できます。したがって、インキングユニットは、刷版およびコーティング版の交換と並行して、またはブランケットと圧胴の洗浄と並行して、同時に洗浄できます。使用されていないインキングユニットは、生産中に次のジョブに段取り替えができます。初めて、コーティングユニットの圧胴の自動洗浄も可能になりました。前のジョブのインキングユニット内のインキの残り具合は永続的に記録が保持されます。ウォシュアシスタントは、このデータを使って最適な洗浄プログラムを自動的に選択します。特にパッケージ印刷で特色を使用する場合、後に続くインキの明るさの違いが重要です。これが、時間、ルーチン業務および洗剤液の節約になり、最大年間125時間の機械の生産キャパシティを増やすことができます。 もうひとつのイノベーション:ハイカラー...

2021-02-02    Posted In  Packaging printing  Top News 
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エキスパートトーク
追加されたオートメーションとコントロール

おはようございます! 今日はハイデルベルグ本社のホームページで紹介されているエキスパートトークから。”Expert Talk added automation and control.”をご紹介します。どうぞ! ”インキのアプリケーションに関する多くのプロセスはすでに自動化されています。しかし、これまでダンプニングの自動化を検討した印刷機メーカーはありませんでした。 ハイカラ―プロ(Hycolor...

2021-01-27    Posted In  Commercial printing  Offset press  Packaging printing  Publishing printing  Top News 
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自動化されたパッケージ印刷

おはようございます! 今日は、再びハイデルベルグ イノベーションウィーク2020の製品デモンストレーションのスクリプトをご紹介します。今日ご紹介するのは、パッケージ印刷に特化した4日目1番目の製品デモ。プレゼンターは、ハイデルベルグ本社でポストプレスパッケージングのサービスでシニアマネジャーを務めるポール・トンプソンです。テーマは、”自動化されたパッケージ印刷のための革新的ソリューション”、特色や加飾など工程がより複雑なパッケージ印刷の自動化をいかにして可能にするかをご紹介しています。それでは、どうぞ! デモの映像はこちらから。 ”考え方は単純です。手動での作業が必要な時には常にガイダンスを提供しながら、プロダクションワークフローと印刷のプロセスにおけるタッチポイントを最小限まで減らすことです。この原則を一貫して適用すれば、印刷機の全体的なパフォーマンスを大幅に向上させることができます。極端な場合、折り箱の分野でも生産性を最大2倍にすることができます。 効率的な計画のための最初のステップ:たとえば、同じスポットカラー、原反、または打ち抜きツールを使用する複数の印刷ジョブの生産最適化は、プリネクトスケジューラ―で実行されます。これにより、手動による介入なしに、ジョブをスピードマスターのジョブキューに完全に、自動的に、かつ正しい順序で配置できます。2021年夏から、私たちは、さらに一歩進んでいきます。プリネクトビジネスマネージャーが、特にパッケージ印刷用に拡張されます。完全に統合されたパッケージワークフローがここに誕生します。プリネクトプロダクションマネージャーとカスタマイズされたパッケージへの拡張が、お客様の生産の「データセンター」になります。プリプレスの作業ステップの自動化と制御、およびCtP、印刷機、ポストプレスの隅から隅までの(end-to-end)統合により、スマートプリントショップが可能になります。 このスマートプリントショップでは、たとえば、スピードマスターや製版のためのジョブデータ、プリセットまたはリピートジョブデータは自動的にリンクされるため、準備時間とダウンタイムが短縮されます。スピードマスター...

2021-01-21    Posted In  Offset press  Packaging printing  Top News 
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生産性を上げて、コストダウンも….
もうひとつの選択肢とは。

おはようございます! ”厳しい環境の中、生産性を上げると同時にコスト削減をすることが喫緊の課題であることは充分理解しているが、何から手をつけたらいいか悩みが尽きない。”という印刷会社の経営者の皆様に向けて、今日は、弊社ライフサイクルソリューションズ本部サブスクリプションマネージャーの草壁が、ご提案をさせて頂きます。では、早速、草壁さん、お願いします! ”はい、それでは早速始めさせて頂きます。まずは、 印刷業界が直面するチャレンジ ペーパーレス化による印刷需要の減少が叫ばれて久しいですが、今年は更に新型コロナウィルスの流行が追い打ちとなり、いつ、どの程度需要が回復するか全く先行きが見えません。また生産のために必要な紙やインキなど原材料のコストも年々上昇しており、今後もその傾向は続いていくでしょう。一方印刷会社がクライアントから受注する印刷物の単価はここ何年も変化がなく、競争の激化により今後更に値下げ圧力が増すと予想されます。つまり印刷会社にとって利益を稼ぐことはこれからもっと難しくなっていきます。このような状況下、コスト削減は多くの印刷会社にとっての喫緊の課題と言えるでしょう。 何から手をつけたらいい? ではどうしたらコスト削減を実現することができるでしょうか。 実は日本国内の印刷会社の多くは今既に所有している設備を有効利用できていません。全世界でハイデルベルグをお使いの印刷会社は平均で印刷機1台あたり年間3,000万枚印刷しています。それに対し、国内は印刷機1台あたり年間1,000万枚程度に留まっています。同じテクノロジーを使っていても設備の稼働率にこれだけ差が出ていることを踏まえると、この差の大きな要因は日本独自の商習慣や過去から続く仕事のやり方にあると考えるべきでしょう。国内の多くの印刷会社ではクライアントからの仕事の受注から納品まで多くのタッチポイント(作業工程)が存在し、生産性を阻害しています。このタッチポイントを削減することにより生産性を上げていくことがコスト削減の一番の近道だとハイデルベルグは考えます。 ハイデルベルグがご提供する新しいサービス 「ハイデルベルグ・サブスクリプション」 今までと同じように十数年に一度設備投資をして新しい印刷機を導入するだけで生産性向上を実現できるでしょうか。先ほども述べた通り、テクノロジーだけで生産性の阻害要因すべてを解決することはできません。 そこでハイデルベルグは最新の印刷機器だけでなく、印刷会社の工程全般を管理するソフトウェア「プリネクト」、印刷機が最高のパフォーマンスを発揮するための印刷資材「サフィラ...

2020-12-17    Posted In  Commercial printing  Packaging printing  Publishing printing  Service  subscription  Top News 
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