おはようございます! J-Connect編集部は東京にありますが、その東京は暑い日が続いています。室内では熱中症の心配もあるので冷房の効いた部屋にいますが、こう暑いとちょっと外を歩いただけでも大汗をかいて、ヘトヘトになってしまいますね。文字を追うのも苦になってしまう時さえあります。と、いうことで、今日はお盆を前に、文章少なめ映像盛りだくさんで行こうと思います。view...
おはようございます! J-Connect編集部は東京にありますが、その東京は暑い日が続いています。室内では熱中症の心配もあるので冷房の効いた部屋にいますが、こう暑いとちょっと外を歩いただけでも大汗をかいて、ヘトヘトになってしまいますね。文字を追うのも苦になってしまう時さえあります。と、いうことで、今日はお盆を前に、文章少なめ映像盛りだくさんで行こうと思います。view...
おはようございます! 6月23日に開催された IT'S SHOWTIME! で華々しいデビューを飾り、既に世界から多くの注文が寄せられているスピードマスターCX104。今日のJ-Connectでは、その新しいスピードマスターCX104の開発に、アジアパシフィックの製品責任者、プロダクトマネージャーとして、開発当初から関わっていたダグラス・ムーニーを迎えて、話を聞かせてもらうことにしました。今日から2回に分けてお届けします。それでは、その第1回目をどうぞ! J-Connect編集部(J編):ダグラス、今日は、スピードマスターCX104、ワールドプレミア直後の忙しい時期にもかかわらず、インタビューに応じてくれてありがとう。 ダグラス・ムーニー(DM):とんでもない!大切な日本のお客様に何かお役に立てるなら喜んで受けますよ。何でも聞いてください。 J編:ありがとう、ダグラス。それでは早速聞かせていただきます。既に、ハイデルベルグ・ジャパンとしても、このJ-Connectをはじめ、ホームページや、facebook,...
おはようございます! 前回に続き、J-Connectのお兄さんサイト、ハイデルベルグノースアメリカのHeidelberg Connectからの記事をご紹介します。2020年の年間総生産枚数が約8,200万枚、そして、OEE...
おはようございます! 今日は、再びハイデルベルグ イノベーションウィーク2020の製品デモンストレーションのスクリプトをご紹介します。今日ご紹介するのは、ラベル印刷に特化した3日目の2番目の製品デモ。プレゼンターは、ハイデルベルグ本社でサービスのシニアマネージャーを務めるマーカス・ウィンターです。テーマは、”お客様の生産を収益性高く持続可能に、かつ高速で”。今回は、取り扱いが難しいインモールドフィルムでも絶妙にコントロールすることが可能なハイデルベルグのさまざまなソリューションをご紹介します。それでは、どうぞ! デモの映像へは、こちらから! “私たちのインモールドにおける専門性がお客様のラベル印刷に新たな翼を提供します。...
おはようございます! 創業以来、本づくりを柱に事業展開してきた株式会社アイワード様。(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:奥山敏康) この度スピードマスターXL106-8-P 18K カットスター付の2号機を導入し、6月17日、同社石狩工場において始動式が行われました。 アイワード様では、これまでも両面機の導入に合わせてカットスターを装備いただいたいており、入れ替えも含めて7台目、現在は4台(8色機×3台と4色機×1台)が稼働しています。カットスター付両面機を導入した経緯、成果などについて奥山社長にお話しを伺いました。 【カットスターとは?はこちらをクリック】 ...