おはようございます! いよいよハイデルベルグジャパンも本格的な販売、サービスをスタートしたマスターワーク製品。そのマスターワークという企業、製品についてハイデルベルグジャパンで後加工のソリューションを担当する足立が解説します。 ハイデルベルグ...
おはようございます! いよいよハイデルベルグジャパンも本格的な販売、サービスをスタートしたマスターワーク製品。そのマスターワークという企業、製品についてハイデルベルグジャパンで後加工のソリューションを担当する足立が解説します。 ハイデルベルグ...
おはようございます! 今週は、欧米のビジネス界では非常に一般的なソーシャルネットワーク Linkedin に掲載された "Sustainable Packaging Production: ready to start!"というタイトルの記事を日本語でご紹介します。この記事を書いたのは、ハイデルベルグ本社で、Business...
おはようございます! 本日は、ハイデルベルグ本社のホームページより、インモールドラベル(IML)で成功しているトルコのコルシーニ社というお客様のお話をご紹介したいと思います。どうぞ! コルシーニ社が約22年前にインモールドラベル(IML)セグメントに参入したとき、それはまだニッチな市場でした。しかし、今日トルコにあるコルシーニ社は、インモールドラベルを60か国以上に輸出し、他のIMLメーカーには見られない急速な成長を遂げています。そして、この成功の礎となったのは、コルシーニ社とハイデルベルグとの緊密な協力関係です。 アイスクリームカップ、シャンプーボトル、ペイントバケット、またはエンジンオイルキャニスター等、インモールドラベルは、ますます多くの製品に使われています。店の棚を眺めたり、トルコのエーゲ海沿岸を訪れたりすると、これがわかります。 数百万の都市であるイズミルの自由貿易地域で、コルシーニ社は、モンデリーズ、クラフトハインツカンパニー、ネスレ、ユニリーバ、アクゾノーベルなどのグローバルブランドメーカー向けに、1日あたり70万枚以上のIMLラベルを生産しています。昨年の6月、IMLスペシャリストであるこのコルシーニ社は、トルコ国内にある3つある工場のうちの2番目の工場をここに移動しました。これにより生産面積は、22,000平米から40,000平米弱へと、ほぼ倍増しました。そして、ここが成長というサクセスストーリーを続けていく場所となりました。 すべての市場のための柔軟性 1998年、IMLはまだ学習段階にあり、パッケージング業界ではごくわずかなセグメントにすぎませんでした。それにもかかわらず、老舗のイタリアの家族と印刷王朝の子孫であるピエロ・コルシーニ・ジュニア氏は、その可能性を認識していました。...
おはようございます! J-Connectでは、株式会社共進ペイパー&パッケージ様の日本第1号機プライムファイア106について以前にも取り上げさせて頂きました。が、今日は、そのプライムファイア106の記者発表会&起動式の時に撮影したビデオが完成しましので、ご紹介させていただきます。 ...