おはようございます! J-Connectでは「営業」視点の記事があまりないことを受け、先日より「印刷営業が喜ぶ両面印刷の知識」シリーズを掲載しております。 本日はシリーズの第3弾記事です、バックナンバーと一緒にご覧くださいませ! 関連記事はこちらをクリック ・印刷営業が喜ぶ両面印刷機の知識Vol.1...
おはようございます! J-Connectでは「営業」視点の記事があまりないことを受け、先日より「印刷営業が喜ぶ両面印刷の知識」シリーズを掲載しております。 本日はシリーズの第3弾記事です、バックナンバーと一緒にご覧くださいませ! 関連記事はこちらをクリック ・印刷営業が喜ぶ両面印刷機の知識Vol.1...
おはようございます! 先日、ドイツのハイデルベルグ本社と、ハイデルベルグ・アジアパシフィックより枚葉印刷機の製品部門責任者が来日し、J-Connectではそれぞれのインタビューを掲載させていただきました。それに続き、日本のシートフェッド製品部門責任者を務める曽篠に、枚葉オフセット印刷の未来や日本市場への期待、展望についてインタビューをしてみました。 【関連記事はこちらをクリック】 ・【来日インタビュー】 枚葉オフセット印刷の未来とは(ドイツ・ハイデルベルグ/ライナー・ボルフ) ・【来日インタビュー】 枚葉オフセット印刷の未来とは(ハイデルベルグ・アジアパシフィック/ダグラス・ムーニー) ...
おはようございます! 創業以来、本づくりを柱に事業展開してきた株式会社アイワード様。(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:奥山敏康) この度スピードマスターXL106-8-P 18K カットスター付の2号機を導入し、6月17日、同社石狩工場において始動式が行われました。 アイワード様では、これまでも両面機の導入に合わせてカットスターを装備いただいたいており、入れ替えも含めて7台目、現在は4台(8色機×3台と4色機×1台)が稼働しています。カットスター付両面機を導入した経緯、成果などについて奥山社長にお話しを伺いました。 【カットスターとは?はこちらをクリック】 ...
おはようございます! 2019年6月13日・14日にハイデルベルグ・ジャパンの東京カスタマーケアセンターにて「Power of Postpress with Push to Stop」を体験された方も多かったと思います。スタールフォルダーKH82-P+CC41+パラミディス...
おはようございます! 連載でお届けしておりますスピードマスター102のシリーズの8月号です。 今回のテーマは「パッケージ印刷で効果を生み出すソリューション」ということで、後加工の技術進歩と同時に、個別包装や商品そのものを表現するということで、最近ますます勢いのあるパッケージの分野におけるソリューションを探っていきたいと思います。引き続きデジタルテクノロジー...
おはようございます! 早くも1ヶ月少々前の事となりましたが、2019年6月13日から14日の2日間、東京カスタマーセンターにて、ハイデルベルグ・ジャパン主催「Power of Postpress with Push to Stop」をコンセプトにしたポストプレスにフォーカスしたイベントを開催いたしましたので、少し内容を振り返ってみたいと思います。 ...
こんにちは! じりじり暑くなってきていますね! 本日は、ハイデルベルグ・ジャパンが提供している数多くの印刷必需品の中でも、これまでと違う逆転の発想で商品化されたロトテックローラーについて、ライフサイクルソリューションズ本部...
おはようございます! J-Connectでは「営業」視点の記事があまりないことを受け、先日、第1弾記事を掲載いたしました「印刷営業が喜ぶ両面印刷の知識」シリーズの、本日は第2弾記事です。 関連記事はこちらをクリック ・印刷営業が喜ぶ両面印刷機の知識Vol.1...
おはようございます! 連載でお届けしておりますスピードマスター102のシリーズです。今回のテーマは「リピートジョブで生産性を上げるには?」ということで、印刷会社には必ずつきもののリピートジョブを中心に、生産性を上げるためのヒントについて、引き続きデジタルテクノロジー...
おはようございます! 連載でお届けしております102印刷機のシリーズのうち、6月13日に掲載するも、文章が長くて2回に分けさせていただいた「ジョブチェンジが多い、ショートラン中心のお客様が生産性アップを実現するには?」の続編となります。 関連記事はこちらをクリック ・102フォーマットの魅力を再発見いただきたく、私登場しました! ・外見からはわからない、ハイデルベルグの印刷機の根本的な違いって何? ・ジョブチェンジが多い、ショートラン中心のお客様が生産性アップを実現するには?<前編> 前編のお話は、版交換で区切り、版交換装置は半自動で標準装備の“オートプレート”と、全自動のオートプレートプロの2種類から選択できます!ということをお伝えいたしましたので、そこから続きます。 ...