おはようございます! 今日はなかなか有効活用できていないという話をよく聞くデジタル印刷機の活用について、ハイデルベルグ・ジャパンのデジタル印刷機担当者、松尾と加来のコンビが語ります。どうぞ! 印刷業界は、4年に一度開催されるdrupaで、劇的な技術革新を迎えると言われています。思い返せば、drupa...
おはようございます! 今日はなかなか有効活用できていないという話をよく聞くデジタル印刷機の活用について、ハイデルベルグ・ジャパンのデジタル印刷機担当者、松尾と加来のコンビが語ります。どうぞ! 印刷業界は、4年に一度開催されるdrupaで、劇的な技術革新を迎えると言われています。思い返せば、drupa...
おはようございます! 「印刷生産ワークフローを自動化する4つの理由」という記事が、drupa のブログに掲載されていました。興味深かったので、簡単にここでご紹介したいと思います。 まずブログでは、“virtual.drupa...
おはようございます! 昨日に引き続き、ハイデルベルグが世界中で販売・サービスを提供しているポーラー断裁機を製造するポーラー社の歴史について。今日は、ポーラートランソマットAが発表された1981年から、コンピュカット5.0にバージョンアップされた2013年まで。(最後には特別なお知らせもあります!) 1981 包装紙専用のローディング装置を備えた最初の断裁機:ポーラートランソマットAを発表。 1982 自動廃棄物除去とサポートプレート上のカットラベルの自動収集を備えた最初の断裁機-ポーラーオートトリムを発表。 1983 パイルボードバッファーシステムを備えた最初の断裁機を発表。 1984 可動式12インチモニターを備えた最初の断裁機を発表。 1986 カラーモニター付きの最初の断裁機を発表。 自動クランプ圧力調整を備えた最初の断裁機を発表。 断裁プログラムを外部で生成、断裁機への自動転送を備えたのコンピューター支援の最初のシステム-ポーラーコンピュカットを発表。 1988 主要な機械組立工場の前期新築工事開始。 1989 テクニカルオフィスとショールームを新築。 ポーラー歩道橋、ハッタースハイマー通り(6月27日)に完成。 自動グラフィックプログラミングとプログラム最適化を備えた最初の断裁機を発表。 1990 64...
おはようございます! Unfold your potential (解き放て、ポテンシャル) が、ハイデルベルグの次の drupa のモットーであることは以前の投稿でご紹介させて頂きました。 今日は、そのポテンシャル、可能性はどこにあるのか?また、ハイデルベルグはそのポテンシャル、可能性をどうやって解き放とうとしているのか?について、お話させて頂こうと思います。 ポテンシャルはどこにあるのか? まず、ポテンシャル、可能性はどこにあるのでしょうか?前回の投稿でご紹介したOEEは、そのポテンシャルを視覚的に認識するためにはとても良いツールなので、早速...
おはようございます! Smart Print Shop(スマートプリントショップ), Push to Stop(プッシュトゥストップ), OEE(オーイーイ―)、Pain Point(ペインポイント), UNFOLD YOUR POTENTIAL(アンフォールドユアポテンシャル)とか、ハイデルベルグは、様々な言葉で新しい提案をしているけど、なぜ今そんなこと言っているのか?と思う方もいらっしゃるかもしれません。そこで、今日は、基本に立ち戻り、この...
おはようございます! 先週まで 、スピードマスター2020ジェネレーション の7つの秘密をご紹介してきましたが、ハイデルベルグ本社より新たに”A leap into the future with the new Speedmaster 2020"...