• HOME
  • NEWS
  • CATEGORIES
    • プリネクト
    • プレス
      • オフセット印刷
      • デジタル印刷
    • ポストプレス
    • サービス
    • 印刷消費財
  • COMPANY
    • Contact us
  • MARKET
    • 商業印刷
    • パッケージ印刷
    • 出版印刷
    • その他
  • Heidelberg eShop
  • HOME
  • NEWS
  • CATEGORIES
    • プリネクト
    • プレス
      • オフセット印刷
      • デジタル印刷
    • ポストプレス
    • サービス
    • 印刷消費財
  • COMPANY
    • Contact us
  • MARKET
    • 商業印刷
    • パッケージ印刷
    • 出版印刷
    • その他
  • Heidelberg eShop

Home Archive by category Top News (Page 3)

Top News

プリネクトマルチカラーワークフロー

おはようございます! プリネクトマルチカラーワークフローを使ってPush to Stopでのジョブチェンジが初披露された共進ペイパー&パッケージ様でのオープンハウスのニュースはまだ皆様の記憶に新しいと思います。パッケージ印刷の生産性を飛躍的に向上する可能性をもったプリネクトマルチカラーワークフロー。今日は、製品担当者、伊藤から、直接ご説明させて頂きます。 パッケージ印刷といえば特色。特色の色の数が増えれば、1点あたりの受注単価は上がる傾向にあります。一方で特色の数が多くなればなるほど印刷の色替えによる前準備時間はどうしても多くなります。結果、1シフトで生産できるジョブ数は特色の色数によって大きく左右されてしまうのが現状です。みなさまの工場ではいかがでしょうか?もし、今よりも多くのジョブを同じ時間で生産できたなら、もし4色プロセスのように印刷できたなら、それはパッケージ印刷におけるパラダイムシフトになります。このように印刷会社様の大きな挑戦を仕組みでサポートする、それが プリネクトマルチカラーワークフロー です。 プリネクトマルチカラーワークフローは従来の4色プロセスの印刷と同じスキルで、7色プロセスを印刷可能です。7色プロセスはハイデルベルグ・ジャパンが認証したインキで、広い色領域を持ちます。その広さはパントーンのコートライブラリ1875パッチ中1672パッチ、実に90%、ΔE3の色差に90%のパントーンをカバーします。より厳しい色差であるΔ2でも約70%のカバー率です。7色の品質も気になりますよね。7色の網点はFMとAMが混在した網点で再現され、網点の種類、形、大きさまでPrinectでコントロールされます。さらにプロファイルの色変換や用紙伸び補正機能などのプリプレス機能が7色プロセス印刷の品質をサポートします。プリプレス、印刷のオペレーターの方に代わり品質を仕組みで担保する。そしてオペレーターの方は生産や運用に集中いただく。もし、プリネクトマルチカラーワークフローにご興味がございましたらお近くのハイデルベルグ・ジャパン営業まで是非お問い合わせください。 ****** こちらのコメント欄からご質問を頂くことがありますが、その際には、必ずemailアドレス等、ご連絡先をご記入頂けますようお願い申し上げます。また、コメント欄からの売り込み等は、すぐに削除し返信は一切致しませんので、ご了承ください。 ******

2022-07-22    Posted In  Commercial printing  News  Packaging printing  Prinect  Top News 
0

パッケージ業界における熟練労働者不足
– 何ができるか?

おはようございます! 今週は、欧米のビジネス界では非常に一般的なソーシャルネットワーク Linkedin に掲載された ”Shortage of skilled workers in the packaging industry - what can be done?”というタイトルの記事を日本語でご紹介します。この記事を書いたのは、サステナビリティトークにも登場するハイデルベルグ本社で、Business...

2022-07-14    Posted In  News  Packaging printing  Top News 
0

スペシャルインタビュー
「アンソニーに聞く」パート7

おはようございます! いよいよ最終回、印刷会社経営者となって成功を続けているアンソニー・サールビーへのインタビュー、今回は品質を顧客に対してどう約束しているのかについて語っています。それでは、早速どうぞ! https://youtu.be/RveGcZU5vdc J-Connect編集部(J編):品質と言えば、あなたは仕事をする前にクライアントと品質についての契約をしていますか? アンソニー・サールビー(AT):私たちにはΔEという枠組みがあります。現在3件の顧客について...

2022-07-06    Posted In  Commercial printing  News  Top News 
0

本流に乗るための河
やまと印刷株式会社 代表取締役社長
秋元駿一様インタビュー

おはようございます! 今日は、昨年収録致しました私たちの大切なお客様、やまと印刷株式会社 代表取締役社長 秋元駿一様へのインタビュー動画をシェアさせて頂こうと思います。やまと印刷様は、青森県にある従業員42名(2022年6月時点)の地域密着型商業印刷会社で、私たちのワークフローソフトウェア...

2022-07-01    Posted In  News  Prinect  Top News 
0

ハイデルベルグ サブスクリプション
は…..違います! その4

おはようございます! サブスクリプションと一言で言っても種々様々。そこで、これまで3回に渡って、「ハイデルベルグ サブスクリプションは.....違います!」と言うタイトルで、スポーツシーンをイメージ画像に採用し、下記ハイデルベルグ サブスクリプションを象徴するキャッチコピーで   「生産プロセス全体の改善に向けて責任を共有できる力強いパートナーが必要ではありせんか?」   「導入後もそばでいつもサポートしてくれる頼もしいパートナーが必要ではありませんか?」   「DXにより社内の働き方改革を進めたいとは思いませんか?」   ハイデルベルグ...

2022-06-27    Posted In  News  subscription  Top News 
0

パッケージ印刷生産における自動化とロボティックス

おはようございます! 今週は、欧米のビジネス界では非常に一般的なソーシャルネットワーク Linkedin に掲載された ”Automation and robotics in packaging print production- whats next?”というタイトルの記事を日本語でご紹介します。この記事を書いたのは、サステナビリティトークにも登場するハイデルベルグ本社で、Business...

2022-06-21    Posted In  News  Packaging printing  Top News 
0

スペシャルインタビュー
「アンソニーに聞く」パート6

おはようございます! あのアンソニー・サールビーへのオンラインでのスペシャルインタビュー、第6回目をお届けします。今回は、生産性向上についてアンソニーどう考えているか、じっくり語ります。 https://youtu.be/IObmTk-3Ej4 J-Connect編集部(J編):日本には生産性を上げて生産能力を高めても機械を満たすだけの仕事がないとおっしゃるお客様もいます。また、マネジメントが生産性を上げようとしても品質面で不安をもつ現場の人たちの抵抗が強いという意見もありますが? アンソニー・サールビー(AT):顧客の期待は、どの程度かについて密かに不安になる点は、明らかに日本のカルチャーの少し違うところですね。何人かのお客様になぜそのような心配をするのかと尋ねたのを覚えていますが、理由はどなたからも得られませんでした。しかし、確かに心配になるようです。 何か新しいことを始めるときは、世界のどこでも同じだとは思いますが、人々は、メリットが理解できないために、生産性が上がることに不安を感じます。私は、1つの仕事として、何を達成しようとしているかを非常に明確に伝える必要があると思います。世界中の人々がする最悪のことの1つは、9,000枚/時から18,000枚/時にすることを望みながら、それが何を意味するのかを理解していないことです。 ですので、毎日、1%、2%、3%と段階的に上げていくと、恐れずに高速で運転するという目標を達成できます。近年、特に印刷機の制御で明らかになったのは、私たちが何度も言ってきたさまざまな理由により、印刷機の挙動品質のレベルは低速時よりも高速時の方が優れているということです。用紙のパフォーマンスが実際現在どのようになっているかは、四半期ごとの残量でわかります。 生産性の向上をためらう人たちは、組織にとってそれが何を意味するか不安になって、自身の身動きが取れなくなっているというのが私たち全員にとっての現実だと思います。データはハードにではなくソフトに使います。人は一夜ですべてを変えようとしますが、それは最悪です。印刷機が2台、3台あれば、まずは、1台から、ひとりから、顧客も1件ずつです。こうした観点から考えたとき、OEEを上げる、生産性を上げるなどの明確な達成目標がある場合、最善を求めて努力するのは素晴らしいことだと思います。しかし、コミュニケーションし、教育し、サポートをする必要があります。また、その過程ではミスが起きることを承知しておかねばいけません。それは発展の一部であり、印刷会社としての進化の一部です。人々を縛り付けているものは人々以外にいません。顧客の期待は顧客の期待です。これからは、必要な製品品質をよりすばやく、よりコスト効率良く達成することによって、キャパシティも増え、より多くの仕事を受けられるようになるはずです。 私はこれを自己達成サイクルだと考えます。生産性を上げ、スループットを改善し、製品品質に磨きをかければ市場でより有利な営業上の地位を達成できるでしょう。問題は速度だけではありません。印刷機をフルスピードで運転するのは極めて容易です。不安はジョブの間の処理にあります。なぜなら、前準備が20分から2分になると、人は、18分は顧客が求める感覚的な品質の調整に使えると考えるからです。ΔEや、その他の色基準を枠組みとして利用すると、どの顧客でも同様に均一性を達成できます。顧客によっては少し調整がいるかもしれませんが、クライアントそれぞれの要求に同じスタート地点を設定すれば、より高い生産性を達成するための道をすでに歩み始めているといえるでしょう。 ”スペシャルインタビュー...

2022-06-14    Posted In  Commercial printing  News  Top News 
0

ハイデルベルグ サブスクリプション
は…..違います! その3

おはようございます! 2021年7月にハイデルベルグ サブスクリプションを導入された新潟県の株式会社ウィザップ様。その導入のリーダーを務められた小池様に、ハイデルベルグ サブスクリプションの製品担当責任者、草壁がインタビューをさせて頂きました。今日はその2回目です。 草壁: サブスクリプションを導入してから社内のマネジメントやチームワークに変化はありましたか? 小池様:...

2022-06-07    Posted In  Commercial printing  News  subscription  Top News 
0

スペシャルインタビュー
「アンソニーに聞く」パート5

おはようございます! あのアンソニー・サールビーへのオンラインでのスペシャルインタビュー、第5回目をお届けします。自分は”印刷屋ではない。印刷物製造会社だ。”と言い放つアンソニーが、設備のサービスについて、そしてデータについて、どう考えているかを語ります。 https://youtu.be/aZFNgp36c_M J-Connect編集部(J編):サービスコールを利用するのではなく、サービス契約をしていますね? アンソニー・サールビー(AT):そのとおりです。運転コストを固定したいからです。これは私が非常に力を入れてきたことです。日本のハイデルベルグの同僚やお客様ともそれについて話したことがあります。私は、サプライズを求めません。言ったように、2月に運転を開始したときは、20万枚を少し超える程度のビジネスでしたが、9月には400万枚を切る程度の枚数に達していました。私たちのランニングコストはゼロです。なぜなら、以前は使用率が極端に低かったですから。今、私たちは、新しい機械を導入するにあたって、さまざまなレベルのサブスクリプションスマート関連の契約について話し合っています。ここ12~13年間、私はサービスコストにサプライズは必要ないと固く信じてきました。私たちの事業方針として、3年から4年で機械を入れ替えることにしています。残存価値を考えると、整備と手入れは十分にしておく必要があります。その点で安心できない機械は絶対に購入しないでしょう。 J編:ナンセンスな質問かもしれませんが、もう一度聞かせてください。データはアンソニー、あなたにとってどれほど重要ですか?" AT:いえ、そんなことはありません。興味深い質問だと思います。人間というのは目にするものによって不安になることがあります。私たちが買収した会社にそれほどの機会があるとも、また、部数がこれほど異なるという事実がそれほど問題になるとも思っていませんでした。事業を徐々に拡大しようとする場合ですが...

2022-05-31    Posted In  Commercial printing  News  Service  Top News 
0

ハイデルベルグ ジャパン
マスターワーク製品の販売、サービスを本格始動!

おはようございます! いよいよハイデルベルグジャパンも本格的な販売、サービスをスタートしたマスターワーク製品。そのマスターワークという企業、製品についてハイデルベルグジャパンで後加工のソリューションを担当する足立が解説します。 ハイデルベルグ...

2022-05-26    Posted In  News  Packaging printing  Postpress  Top News 
0


‹ Previous1234567Next ›Last »
Page 3 of 35




Copyright © 2025 • Heidelberg Japan K.K. • All Rights Reserved
Back to top
  • Contact us
  • Heidelberg eShop