おはようございます! ここ数年、「Push to Stop」という言葉に馴染みが出るとともに106サイズの存在感がますます大きくなっている印象がありますが、一方で、106と同様にすぐれたフォーマットである102サイズの特徴と可能性をもっと広く皆様に知って頂きたいという話になることも多...
おはようございます! ここ数年、「Push to Stop」という言葉に馴染みが出るとともに106サイズの存在感がますます大きくなっている印象がありますが、一方で、106と同様にすぐれたフォーマットである102サイズの特徴と可能性をもっと広く皆様に知って頂きたいという話になることも多...
おはようございます! 2月27日のインタビュー(4月9日掲載分)に続き、ハイデルベルグ・アジアパシフィックのプリネクト製品部門責任者、ブライアン・コウが3月6日に来日し、アジア市場やプリネクトへの今後の期待について語りました。 ...
おはようございます! ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、ハイデルベルグ・ジャパンでは、株式会社ウエマツ様の福田社長にインタビューをさせていただきました。 (さらに…)
おはようございます! 全4回に渡ってお届けしている「断裁工程を効率化!」シリーズのうち、本日が第2部となります。 第1部では自動断裁機の生産性についてご紹介いたしましたが、本日はその精度に触れてみましょう。...
おはようございます! 本日は、久しぶり(?)の海外ユーザー情報ということで、オーストリアにある印刷会社様の事例をご紹介いたします。 オーストリア南部の印刷会社ボズミュラー社は、KD78とKH78のスタールフォルダー2台を、スタールフォルダーKH82-Pの1台に置き換えました。 完全に統合されたこの印刷会社はウィーンに近いシュトッケラウ市に位置し、45人の従業員がパッケージ印刷と商業印刷を行っています。...
こんにちは! ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、ハイデルベルグ・ジャパンでは、2018年7月下旬にプライベートショーを開催いたしました。 【関連記事はこちらをクリック】 ・プライベートショーのおさらい 【断裁編】 ・プライベートショーのおさらい 【折り工程編】 ・プライベートショーのおさらい 【ライフサイクルソリューション編】 ・プライベートショーのおさらい 【デジタル印刷編】 ・プライベートショーのおさらい 【印刷必需品編】 昨年の話ですし、内容を忘れてしまった方もいらっしゃると思いますので、J-Connectでは内容のおさらいをしていきたいと思います。 今回はプリネクト編で行ってみましょう! ...
インフルエンザ が猛威を振るっていますが、読者の皆様は大丈夫でしょうか? あらためまして、おはようございます! ここ最近はイベントのレビュー記事が続いておりますが、途中休憩(?)ということで、 本日は断裁工程のお話です。 ご存じの方も多いかと思いますが、後加工の分野では製版、印刷工程に比べて手作業の比率が高く、労働負荷の削減と効率化の両立が難しい分野となっています。 そこでJ-Connectでは、断裁行程にフォーカスした効率改善に有効な情報を...