おはようございます! ご覧いただいているサイト、J-Connectは「最新情報から、製品のメンテナンス方法、業務上のポイントなどを、できるだけ読みやすく掲載しているサイト」として2017年にスタートを切り、以来様々なご紹介をしてきております。 一方、これまでは製造面の記事が多く、「営業」視点の記事はあまりありませんでしたので、今回から数回に分けて、「印刷営業が喜ぶ両面印刷の知識」をお届けしたいと思います! ...
おはようございます! ご覧いただいているサイト、J-Connectは「最新情報から、製品のメンテナンス方法、業務上のポイントなどを、できるだけ読みやすく掲載しているサイト」として2017年にスタートを切り、以来様々なご紹介をしてきております。 一方、これまでは製造面の記事が多く、「営業」視点の記事はあまりありませんでしたので、今回から数回に分けて、「印刷営業が喜ぶ両面印刷の知識」をお届けしたいと思います! ...
おはようございます! 先日、ドイツのハイデルベルグ本社と、ハイデルベルグ・アジアパシフィックより、それぞれの地域における枚葉印刷機の製品部門責任者が来日しました。この機会を利用して、J-Connectでは、枚葉オフセット印刷の未来や日本市場への期待、展望について、インタビューをしてみました。 ドイツ、アジアパシフィック、さらに日本の製品責任者のインタビューを回を分けて掲載していきたいと思います。今回はハイデルベルグ本社のシートフェッド製品部門の責任者のライナー・ボルフのインタビューです。 ...
おはようございます! 連載でお届けしております102印刷機のシリーズですが、今月からは102シリーズの中でもまさに今年生まれ変わったスピードマスターCD102にフォーカスしていきたいと思います。引き続きデジタルテクノロジー...
おはようございます! ハイデルベルグ・ジャパンでは、先般スピードマスターXL75アニカラーを導入いただきましたセキ株式会社の関執行役員・工場長と渡邉副工場長にインタビューをさせていただき、導入に至る経緯や、その後の効果、実感などをお伺いいたしました! J-Connect編集部(以下J編): 今回導入頂いた理由について、お伺いできますか? ...
おはようございます! 生産性を考える際に、各設備が持つ性能は重要ですが、そのパフォーマンスを正しく発揮し、維持することも性能と同じく、極めて重要な要素となります。 そこで本日は印刷業界全体のサービスの概況について、またハイデルベルグ・ジャパンが提供しているサービスの特徴について、執行役員...
おはようございます! 過去3回に渡ってPOLAR断裁システム137 PACEをご紹介してまいりましたが、 その断裁システム137 PACEが、 なんと! 先週ハイデルベルグ・ジャパンの東京本社ショールームに到着しました!そして現在、展示に向けた準備が進行しています。 【関連記事はこちらをクリック】 ・断裁工程を効率化! 第1部:自動断裁システムの生産性 ・断裁工程を効率化! 第2部:自動断裁システムの精度 ・断裁工程を効率化! 第3部:自動断裁システムの生産性② 6月13日、14日には「Power...
おはようございます。 令和を迎えた第二回目の今日は、ハイデルベルグの印刷機の特徴全般についてご紹介していきたいと思います。 この102印刷機のシリーズは引き続き、デジタルテクノロジー...
おはようございます! ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、ハイデルベルグ・ジャパンでは、7月下旬に品川にあります本社にて、プライベートショーを開催いたしました。 昨年の話ですので内容を忘れてしまった方もいらっしゃると思います。ですのでJ-Connectでは内容のおさらいをしていきたいと思います。 今回は枚葉オフセット印刷機編で行ってみましょう! 本日はシートフェッド担当プロダクトマネージャーの曽篠氏にお話を聞いてみました。 【関連記事はこちらをクリック】 ・プライベートショーのおさらい 【断裁編】 ・プライベートショーのおさらい 【折り工程編】 ・プライベートショーのおさらい 【ライフサイクルソリューション編】 ・プライベートショーのおさらい 【デジタル印刷編】 ・プライベートショーのおさらい 【印刷必需品編】 ・プライベートショーのおさらい 【プリネクト編】 ...
おはようございます! タイトルのアイコンに見覚えはありませんか? これは昨年プリネクトプロダクションマネージャーをリリースしたプリネクトのアイコンです。既存のソフトウェア製品と大幅に違うことから製品担当も意気込んでいる...
おはようございます! ここ数年、「Push to Stop」という言葉に馴染みが出るとともに106サイズの存在感がますます大きくなっている印象がありますが、一方で、106と同様にすぐれたフォーマットである102サイズの特徴と可能性をもっと広く皆様に知って頂きたいという話になることも多...