私事ですが、昨年会社のイベントで『ビールゲーム』を経験する機会がありました。 読者の皆さんは『ビールゲーム』と聞くと、どんなゲームを想像しますか? 『一気飲み大会』なんてちょっと激しいものを想像していませんか?...
私事ですが、昨年会社のイベントで『ビールゲーム』を経験する機会がありました。 読者の皆さんは『ビールゲーム』と聞くと、どんなゲームを想像しますか? 『一気飲み大会』なんてちょっと激しいものを想像していませんか?...
ハイデルベルグの“Push to Stop(プッシュ トゥ ストップ)”は、これまで達成できなかった高いレベルのパフォーマンスを目指す、新しいコンセプトです。 日本でも、このコンセプトにもとづいた製品・システムが続々と納入され、劇的な生産効率の改善が実現され始めています。...
読者の皆様はこのような経験、ありませんか? 多くの印刷オペレータの方は、機械の扱い方や段取りを体で覚えて慣れていきます。一方で、さらに使いこなしに慣れてくると、本当はやらなきゃいけないとわかっていても、ついつい省略してしまうことが出てくることが多いようです。...
ハイデルベルグ社製のデジタル印刷システム、バーサファイアには、CV(Value:付加価値)とCP(Performance:生産性)の2種類のラインナップがあります。 もともとバーサファイア(Versafire)の名称は、“多様性がある”ことを意味する“Versatile(バーサタイル)”という英語が由来...
東京都品川区にはハイデルベルグ・ジャパンの東京本社カスタマーセンター(ショールーム併設)がありますが、今月そのショールームにPOLARの紙積み装置トランソマットが設置されました。...
最近の印刷現場では、測定器を使用して印刷物を測定しているのをよく見かけます。 これはいったい何を測定していて、何の目的のために行っているのでしょうか? (さらに…)
8月10日、ドイツハイデルベルグ社より、デジタル印刷機「Versafire (バーサファイア)」の製品担当、マーク・イーレンフェルトとマーク・シュミッツが来日し、製品の特長や日本市場の展望について語りました。...
ポーラー社の歴史は1906年9月24日に誕生した工作機械メーカー「アドルフモーア機械製造」から始まります。第二次世界大戦後の1946年、西ドイツ印刷業界復興の一翼を担うべく、紙工用断裁機の製造・販売を開始。1949年にはハイデルベルグ社とパートナーシップを結び、1951年に開催された第1回DRUPA展に参加しました。...
グラフィックアーツ業界における世界最大の事業者団体、米国印刷工業会(PIA)は、ハイデルベルグの“Push to Stop(プッシュ トゥ ストップ)”コンセプトを現時点で実現するコア技術であるウォールスクリーンXLおよびインテリスタート2を備えたプリネクトプレスセンターXL2に、名誉あるインターテック・テクノロジーアワード2017を授与しました。...
ドイツ南西部、シュヴァルツヴァルト(黒い森)地域に本社を構えるカラードルック バイアスブロン社(Colordruck Baiersbronn)は、欧州全域を市場として活躍するパッケージサービスプロバイダです。 同社はパッケージデジタル事業の拡大に伴って、ハイデルベルグ社(本社:ドイツ、ハイデルベルク市)のB1サイズ・デジタル印刷機、プライムファイア106の導入を決めパイロットユーザーの1社になりました。...