おはようございます! 今年4月の第1回からはじまり、月1連載でお届けしておりますスピードマスター102のシリーズも今回で第6回目を迎えました。 今回のテーマは「付加価値のあるアプリケーション」ということで、昨今目にすることが多くなり、また質・量ともに今後もさらに需要が高まることが予想される、特徴的なパッケージの生産において、効果を生み出すソリューションを、実例を交えながらご紹介していきたいと思います。 引き続きデジタルテクノロジー...
おはようございます! 今年4月の第1回からはじまり、月1連載でお届けしておりますスピードマスター102のシリーズも今回で第6回目を迎えました。 今回のテーマは「付加価値のあるアプリケーション」ということで、昨今目にすることが多くなり、また質・量ともに今後もさらに需要が高まることが予想される、特徴的なパッケージの生産において、効果を生み出すソリューションを、実例を交えながらご紹介していきたいと思います。 引き続きデジタルテクノロジー...
おはようございます! 先日、9月24日に掲載いたしました、プライムファイア106のグローバルセールスの責任者ジョルディ・ジラルトのインタビュー続き、今週はデジタルサービス部門の責任者、マーカス・ウィンターにインタビューをしてみました! ...
おはようございます! 朝夕はようやく凌ぎやすくなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか? 本日は、ロトテックローラーのご紹介に続き、ハイデルベルグ・ジャパンが提供している数多くの印刷必需品の中から「マークス胴張用紙」について、ライフサイクルソリューションズ本部...
おはようございます! 株式会社共進ペイパー&パッケージ様に、日本第1号機となるプライムファイア106の搬入がいよいよ開始されました。 J-Connect編集部は、ハイデルベルグ・ドイツのグローバルセールス責任者のジョルディ・ジラルトに日本市場の印象や今後の期待についてインタビューしました。 ...
おはようございます! J-Connectでは「営業」視点の記事があまりないことを受け、先日より「印刷営業が喜ぶ両面印刷の知識」シリーズを掲載しております。 本日はシリーズの第3弾記事です、バックナンバーと一緒にご覧くださいませ! 関連記事はこちらをクリック ・印刷営業が喜ぶ両面印刷機の知識Vol.1...
おはようございます! 1963年の創業以来、お客様の高度なニーズに対応した製品の提供に努力されている旭紙工株式会社様(本社:大阪府松原市、代表取締役社長 橋野昌幸氏)は、カレンダー製本に始まり、断裁・折・貼込・中綴製本と徐々に加工の幅を広げ、2006年には無線綴じラインを導入し、幅広いお客様の要望にお応えできる設備体制へと拡充しました。 そこでJ-Connectでは、高生産モデルのスタールフォルダーKH82-Pの導入に至った経緯やその効果を橋野社長に伺っていきたいと思います。...
おはようございます! 先日、ドイツのハイデルベルグ本社と、ハイデルベルグ・アジアパシフィックより枚葉印刷機の製品部門責任者が来日し、J-Connectではそれぞれのインタビューを掲載させていただきました。それに続き、日本のシートフェッド製品部門責任者を務める曽篠に、枚葉オフセット印刷の未来や日本市場への期待、展望についてインタビューをしてみました。 【関連記事はこちらをクリック】 ・【来日インタビュー】 枚葉オフセット印刷の未来とは(ドイツ・ハイデルベルグ/ライナー・ボルフ) ・【来日インタビュー】 枚葉オフセット印刷の未来とは(ハイデルベルグ・アジアパシフィック/ダグラス・ムーニー) ...
おはようございます! 創業以来、本づくりを柱に事業展開してきた株式会社アイワード様。(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:奥山敏康) この度スピードマスターXL106-8-P 18K カットスター付の2号機を導入し、6月17日、同社石狩工場において始動式が行われました。 アイワード様では、これまでも両面機の導入に合わせてカットスターを装備いただいたいており、入れ替えも含めて7台目、現在は4台(8色機×3台と4色機×1台)が稼働しています。カットスター付両面機を導入した経緯、成果などについて奥山社長にお話しを伺いました。 【カットスターとは?はこちらをクリック】 ...
おはようございます! 2019年6月13日・14日にハイデルベルグ・ジャパンの東京カスタマーケアセンターにて「Power of Postpress with Push to Stop」を体験された方も多かったと思います。スタールフォルダーKH82-P+CC41+パラミディス...
おはようございます! 連載でお届けしておりますスピードマスター102のシリーズの8月号です。 今回のテーマは「パッケージ印刷で効果を生み出すソリューション」ということで、後加工の技術進歩と同時に、個別包装や商品そのものを表現するということで、最近ますます勢いのあるパッケージの分野におけるソリューションを探っていきたいと思います。引き続きデジタルテクノロジー...