前回のメンテナンス情報【エアスター編】に続く、第2回目として、今回はフィーダ・ロータリーバルブのメンテナンスをご紹介いたします。 (さらに…)
前回のメンテナンス情報【エアスター編】に続く、第2回目として、今回はフィーダ・ロータリーバルブのメンテナンスをご紹介いたします。 (さらに…)
デジタル対オフセット。これだけテクノロジーが進歩した現代でさえ、どの方法で印刷するかを決定するのは頭の痛い選択です。 ショートラン=デジタルでしょうか?あらゆる面で要求が非常に高いクライアントに対して、準備時間のコストを犠牲にして、オフセットで印刷するか迷うところではないでしょうか?...
皆様こんにちは! 突然ではありますが、本日はデジタル印刷機への出力について皆様にお伺いいたします。 印刷業界もデジタル化が進み、昨今ではPOD機やデジタル印刷機が印刷工程で活躍しているのも当たり前のような光景になりました。オフセットとは異なり、“デジタル”印刷機であることからプリプレスの現場に置かれているケースも多いです。 皆様の会社では、デジタル印刷機への出力はどうされていますか? CtPワークフローとは別にパソコンを並べ、オペレータ様がデスクを行き来していないでしょうか。...
ドイツ・ドレスデン市のパッケージ加工メーカーKAMA社とハイデルベルグ・ジャパンは日本国内の販売代理店契約を締結、2016年12月より打抜き機/フォルダーグルアーの販売、サポートを開始しました。 近年、デジタル印刷の普及もあり小ロットパッケージへの対応に注目が集まっています。その中で特に後加工の小ロット対応は、全体の生産フローを改善するには重要な項目で、KAMAはそれらの状況に対応するべく、小ロットへの対応を目的に打抜き機/フォルダーグルアーを開発しています。すぐれた加工精度と素早い切り替えは小ロット生産のフローの効率化...
先日、印刷の基本その1として投稿をいたしました【カラーマネジメントの第一歩】に続き、今回は網点についてお話しします。 記事をご覧いただいている皆様のうち、大半の方にとってはよくよくご存じのこと承知しておりますが、...
アニカラーは革新的キーレスインキングユニットです。従来のインキングローラーの代わりに、版胴と同径の2本のシリンダーがインキを版胴まで運びます。 2本のシリンダーは、チャンバーからインキの供給を受けるアニロックスローラーと、...
ハイデルベルグ・ジャパンでは、2月6日(火)に「Prinect for Push to Stop」と題したプライベートショーを開催いたします。 ハイデルベルグの提唱するPush to Stopフィロソフィーとは、 (さらに…)
印刷製版技術の礎を築いた老舗企業 古都京都に本社を構える株式会社写真化学は、明治初年の創業以来、印刷事業を核に、高度な画像処理技術と最先端のエレクトロニクス技術を応用して多角的な事業展開を続けてきました。現在は「伝統的に革新的」を企業スローガンに、印刷を中心とした販売促進事業の他、各種製造機器・システム開発事業、感染対策機器の輸入販売事業などを手がけています。...
ハイデルベルグでは、プリネクトと呼ばれるプロダクションシステムをご提供しておりますが、「プリネクト」と言われて、「言葉は聞いているが、詳細は解らないな」、といった印象を持たれる方が多いと思います。...
東京都大田区の光写真印刷株式会社様では、ハイデルベルグの印刷必需品ブランドであるエコ洗浄剤(Saphira Wash 502 NV)を5月から継続的にお使い頂いております。 導入の背景や気になるその効果について、惟村唯博社長に直接お話を聞かせていただきました。...