皆様こんにちは! 前々回の「オムニファイア250 その①」に続き、前回の「その②」では、オムニファイア250の印刷方式 (さらに…)
皆様こんにちは! 前々回の「オムニファイア250 その①」に続き、前回の「その②」では、オムニファイア250の印刷方式 (さらに…)
皆様こんにちは! 前回の「オムニファイア250 その①」では、ハイデルベルグのファイアシリーズに含まれる製品や、オムニファイア250が (さらに…)
昨年12月のこと、 ある付録付きムック本が話題になりました。 その本には「テキン」と呼ばれる活版印刷機のミニチュア版がついており、購入者はテキンを組み立 (さらに…)
継続的な成長とともに、ハルレオナルド社は、お客様のニーズに応えるためにプリプレスと枚葉印刷機をアップグレードしました。 ハイデルベルグのスープラセッターA106と、Push to Stop テクノロジーのスピードマスターSX102-2-Pの導入は、ハルレオナルド社全体の生産性、効率向上に貢献しました。 スピードマスターSX102-2-Pによる30%の生産性向上 世界最大の音楽出版印刷会社として、ミネソタ州のウィノナに位置するハルレオナルド社は、お客様からの高い要求に応えるため、業界をリードする印刷機を必要としていました。 Push...
7月1日よりハイデルベルグ プリネクトの販売方法がSaaS(サース)という方式に変わります。そこで今回は、J-Connect編集部がハイデルベルグ プリネクトのプロダクトマネージャーを務める草野に、そのサースについてインタビューを...
”私たちは新しい機械の到着にとても興奮しています。” オランダの印刷会社、ファン アス社のマネージングディレクターを務めるワウター・ファン アス氏は言います。 ”新しいスピードマスターXL75アニカラー2...
2017年末にハイデルベルグ バーサファイアCVをご導入頂きました、大阪市生野区の株式会社 日版プリント様(竹内 泰秀社長)がスプリック事業部を立ち上げ、2018年4月2日にオンライン厚紙印刷通販サイト、スプリック(SPRIQ)を開設されました。 少ロットはバーサファイアCV、大ロットはオフセット印刷といった運用を想定し、プリネクトDFEのCMS機能を最大限に活用したオフセット印刷とデジタル印刷とのカラーマッチングを実現しています。 また、バーサファイアCVのクリアトナーやホワイトトナーの優位性も最大限に活かして黒い用紙や蒸着紙などの特殊紙への印刷、また、POD向け後加工としてUVニス(グロス、マット)やPP貼り(グロス、マット)などのサービスも同時に提供する予定です。 スプリック様へのお問い合わせ・ご注文は下記ホームページより...
今年のスタートとともに、ハイデルベルグの取締役会は、”Heidelberg goes digital"という重要なメッセージをお客様とステークホルダーにお送りしています。 この言葉の意味するところは、...
”一度最高のテクノロジーに慣れてしまうと、もう簡単にそれ以下に満足することはできないね。そうアニカラーのことさ。”と言うのは、4カラープレス社(4CP)のリサとアンドリュー・フルドです。 2007年に最初のスピードマスターSM52アニカラーを導入してから、7年間で1億3百万枚を印刷した...
デジタル印刷の工程全体を標準化するPSD認証(プロセススタンダードデジタル)は、デジタル出力のための工程管理および品質管理認証として、最近特に注目されています。 そして、デジタル印刷機向けの標準化認証PSD認証が、このたび日本でも取得可能になりました。 ポイントは以下の3つ! ...