7月下旬に東京ビッグサイトで開催されるIGAS 2018にて、ハイデルベルグ・ジャパンは、B1インクジェットデジタル印刷機 ”プライムファイア106”をご紹介いたします。 ・・・ただ、ご紹介といっても通常のプレゼンテーションとは少し異なりまして、、、 バーチャルリアリティ(VR) による機械的な紹介をはじめ、ユーザー様の声、お客様の...
7月下旬に東京ビッグサイトで開催されるIGAS 2018にて、ハイデルベルグ・ジャパンは、B1インクジェットデジタル印刷機 ”プライムファイア106”をご紹介いたします。 ・・・ただ、ご紹介といっても通常のプレゼンテーションとは少し異なりまして、、、 バーチャルリアリティ(VR) による機械的な紹介をはじめ、ユーザー様の声、お客様の...
前回掲載記事の「その①」では、その無処理版から得られるメリット・デメリットをご紹介させていただきましたが、今回は実際のマーケットにおける評価や課題、メリットを最大化する方法などについて、触れていきたいと思います。 無処理版化後の実際の評価はいかに? ...
アルカリ現像処理を必要としない、いわゆる無処理版と言われる刷版が、ここ最近急速に進化しており、UV適性まで持った無処理版も国内2大プレートメーカーから出て来ました。 その様な背景もあり、有処理版から無処理版に切り替える印刷会社が増え...
皆様こんにちは! 前回、4月10日に掲載させていただきました「水のはなし―その1」では、日本の水質に変化が起きていること、そしてそれが印刷にも影響をおよぼす可能性があることをお伝えし、そのために「純水」のご利用をお勧めいたしました。 それでは、本日はその続編として、印刷に純水を使うことによってどのような効果が得られ...
本日は、皆様にも例外なく関係のある、水についてのお話となります。 生活の中で使用する飲み水や、また印刷では湿し水など、毎日当たり前のように触れている「水」ですが、日本の水が年々悪化し...
今年のスタートとともに、ハイデルベルグの取締役会は、”Heidelberg goes digital"という重要なメッセージをお客様とステークホルダーにお送りしています。 この言葉の意味するところは、...
カラーマネジメントの第一歩の3つ目として、本日はインキの重なりについてお話しします。 カラー印刷では基本となるシアン(藍)、マゼンタ(紅)、イエロー(黄)、ブラック(墨)の4つの色を使っています。 印刷された画像を見ると4色どころか...
先日、印刷の基本その1として投稿をいたしました【カラーマネジメントの第一歩】に続き、今回は網点についてお話しします。 記事をご覧いただいている皆様のうち、大半の方にとってはよくよくご存じのこと承知しておりますが、...
ハイデルベルグ・ジャパンでは、2月6日(火)に「Prinect for Push to Stop」と題したプライベートショーを開催いたします。 ハイデルベルグの提唱するPush to Stopフィロソフィーとは、 (さらに…)
ハイデルベルグでは、プリネクトと呼ばれるプロダクションシステムをご提供しておりますが、「プリネクト」と言われて、「言葉は聞いているが、詳細は解らないな」、といった印象を持たれる方が多いと思います。...